PowerDVDで見慣れたDVD映像も立体に!
3D映像の視聴に対応するのは「PowerDVD 9」だ。3Dに対応したBlu-ray Discの映像はもちろん、通常の2D映像の3D化もしてくれる。利用のためには、まずコントロール部分の「3D」をクリックしてメニューを表示しよう。
「3Dディスプレイの設定」画面で「動画ファイルおよびDVDに3Dを適用する」にチェックを入れると、BD 3D以外での3D視聴が有効になる。基本的には「3Dメディアファイル再生を使用」にチェックを入れて「自動検出」にしておけば問題ないが、ソースの作りによってはまれにうまく3D化しないこともある。元が3D映像のはずなのに3Dにならない時には「3D動画レイアウト」のメニューを切り替えてみたり「CyberLink TrueTheater 3Dを使う」にチェックを入れるとよいだろう。
DVDや一般の動画ファイルなど、2Dソースを3D化してみるとアニメよりは実写の方が向いていることがわかる。アニメも3D化はされるのだが、背景と近景という2枚に分かれて見える程度で、あまり感動がないのだ。それに比べてスポーツなど実写は動きも大きく、3Dらしさを楽しむことができる。視聴途中で2D映像に切り替えたくなったら、IRエミッターのボタンを押せば簡単に3D機能をオフにすることができる。
また、ディスプレー上部には2つのカメラが埋め込まれており、これを利用して3Dソースを作ることもできる。3Dを存分に楽しみたいユーザーにぴったりなモデルだ。
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