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ONKYO「SE-300PCIE」

オンキヨー初のPCI Express対応サウンドカードがデビュー!

2011年04月26日 23時11分更新

文● 増田

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 オンキヨー初のPCI Expressインターフェースに対応したサウンドカード「SE-300PCIE」の販売が、本日スタートしている。

「SE-300PCIE」
オンキヨー初のPCI Expressインターフェースに対応したサウンドカード「SE-300PCIE」。本体は信号をノイズから守るため適切な材料を使用した「セパレーションシールド」を装着している

 「SE-300PCIE」は、オンキヨーのPC向けオーディブランド「WAVIO」シリーズの製品。同社製サウンドカードとしては初のPCI Express x1インターフェースに対応したモデルで、前作「SE-200PCI LTD」から実に3年ぶりの新製品となる。
 専用オーディオプロセッサにはCreative社製「20K2 X-Fi PCI Express」を採用。フラッグシップセパレートオーディオに採用されているという動的ノイズ超低減回路「DIDRC」をアナログオーディオ回路とヘッドフォン回路に搭載。PCから供給される電源をダイレクトに使用せず、絶縁され高いレギュレーション能力を持つ電源回路から±両電源を新たに生成し、オーディオ専用に供給させたという。

「DIDRC」
フラッグシップセパレートオーディオに採用されているという動的ノイズ超低減回路「DIDRC」をアナログオーディオ回路とヘッドフォン回路に搭載する
出力端子
左右のアナログ出力とヘッドホン出力、光デジタル出力、デジタル同軸出力、光デジタル入力を装備。別に7.1ch出力用拡張ボードが付属する

 また2ch専用D/Aコンバーター部には、バーブラウン製DAC「PCM1798」を独立して2個搭載し、最高クラスとなるS/N比120dB(22kHzLPF A-Weighted)を実現。本体は信号をノイズから守るため適切な材料を使用した「セパレーションシールド」を装着。アナログオーディオ回路部は音質に有害な磁気歪を抑える銅シールドでカバーし、デジタル回路と電源のDC/DCコンバーターには高透磁率の磁性シールドが装備されている。
 その他、オーディオデバイスはゲーム用オーディオ「EAX ADVANCED HD 5.0」サウンドエフェクトに対応することでCPU負荷を軽減させ、さらにASIO2.0対応により応答速度の高いオーディオ出力を実現している。
 本日販売を確認したのはTWOTOP秋葉原本店で、価格は3万4800円。このほかフェイス秋葉原本店でも入荷済みで、こちらは3万4770円で29日から販売するとしている。

付属
インストールCD-ROMのほかステレオRCAピンコード×1(0.8m)、光デジタルケーブル×1(1.0m)、7.1ch出力用拡張ボードとの接続ケーブルなどが付属している

【取材協力】

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