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『先端脳科学者による1ヵ月かんたん英会話脳トレ』発売中

脳科学者が贈る発音記号無しの英会話&発音・リスニング習得法

2010年11月06日 23時00分更新

文● 第9編集部 第2書籍課 工藤裕一

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西暦2000年のノーベル賞学者であるエリック・キャンデル氏。彼の下で学習理論を学んできた先端脳科学者であり、英語通としても知られる大学教授 後藤秀機。彼が、最新脳科学に照らして、既存の英語学習に転換を迫る野心的な英語学習書『先端脳科学者による1ヵ月かんたん英会話脳トレ』が、10月29日、アスキー・メディアワークスより刊行された。

先端脳科学者による1ヵ月かんたん英会話脳トレ 『先端脳科学者による1ヵ月かんたん英会話脳トレ』/後藤秀機(神経生理学者/医学博士) 著/定価:1575円(本体1500円)/四六判ソフトカバー/2色カラー全224ページ/付属品:脳科学を応用した音楽CD1枚/ISBN:978-4-04-868753-9/発行:アスキー・メディアワークス 発売:角川グループパブリッシング

 本書は、脳科学と効果的な英語学習の結びつきについて概説する「理論編」と、付録CDに沿って1ヵ月のレッスンを行なうための「実践編」の大きく2部構成からなっている。ふんだんに挿入されているコラム(ゴリラとゲリラは英語では同じ発音、などの、意外な驚きに満ちている!)やイラストの数々も楽しく、大いに役立つ。

 本書で伝授される「後藤メソッド」なら、発音記号なしで、発音・リスニングに開眼できる。「英会話ができる脳を1ヵ月という短期間に、もっとも効率的に、超特急で身につけるための凝縮されたレッスンをお届けする」一冊で、「あなたの脳を英会話脳に変える、脳科学者制作の英会話学習CD」1枚も付属している(CDを吹き込んでいるナレーターは、定評あるアメリカ人、ハワード・コールフィールド)。定価は1575円(本体1500円)。

著者より

 本書は、脳科学者の立場からお届けする、まったく新しい英会話学習書です。

 「後藤メソッド」という名で、日本人の脳にもっともやさしいレッスン・プログラムを組んであります。ですので、どなたでも、英会話や発音&リスニングを得意分野にできます

 本書のシンプルな1ヵ月のレッスンにより、日本人の脳を、もっともストレスがない形で、「英会話脳」(英会話が得意な脳)に切り替えます。

 ですので、大丈夫、あなたにもきっとできます。

 あなたは、英語では“ゴリラとゲリラが同じ発音だ”と気づいていましたか? “韓国(コリア)と職業(キャリア)も同じ発音でOK”と気づいていましたか?

 本書では、こうした目からウロコの気づき(脳が喜ぶ刺激)を、あなたの脳にたくさん与えながら、楽しく英会話脳を育んでいただきます。

 また、あなたは、教科書や英和辞典などに出てくる難しい発音記号を“必須の知識”だと思いこんでいませんか? あなたは、「発音記号が苦手だから、英語の発音やリスニングの完全マスターは自分には無理!」とあきらめてはいませんか?

 もしそうなら、まったく本末転倒です。

 本書の理論編で述べるように、発音記号とは、ギリシア文字をとり入れて“あらゆる言語をカバーする発音表記を目指す”という学者のロマンを満たすために生まれた面があり、発音を覚えるための必須の知識ではありません。

 現に英米人でも、この発音記号のことを理解している人は少数派です。そして明治時代の英語学習者は、発音記号の誕生前に、我々よりも流暢に英語を話していました(本書内のコラムで詳しくご紹介しています)。

 私は、脳科学者(神経生理学者)として、日本人の脳が“日本語の発音に最適化された脳”になってしまっている現実をそのまま受け入れ、無理せず、楽して英語の発音&リスニングをマスターするレッスンを本書でお届けします。

 ですので、本書では、英語の発音記号の習得は不要です。発音記号なしでも、英会話の発音やリスニングはマスターできるのです。

 私はそのために、新カタカナでの発音表記を採用し、英会話脳づくりに非常に有効な音声CDを付録につけました。

 CDを聴きながら脳内の音を「キャッスル(castle:城)」→[ケァスル]などと置き換えて行きましょう。

 「えっ、カタカナ表記の発音で、本当に英会話をマスターできるの?」「カタカナ発音のせいで、日本人はリスニングができないと聞いたぞ!」

 ――と、さっそく懐疑的になれらた方もおられるでしょう。

 しかし、日本人に抵抗感の少ないカタカナ表記で英会話をマスターしようという動きは、実は今また新しいトレンドになりつつあるとも言えるのです(たとえば、本書内に転載してある、朝日新聞の2010年9月17日金曜の朝刊に掲載された、元駐ポルトガル大使 原聰(さとし)さんの寄稿記事などもご参照ください)。

 発音記号が苦手なら、もうやめましょう!

 そのくわしい理由については、本書理論編をぜひ、ご一読ください。

 ちなみに、脳科学者の立場から言えば、日本語脳のまま「最初にリスニングから学習する」なら、確実に失敗します

 その理由についても、理論編で解説しています。理論編では、あなたの常識をくつがえすような内容も含めて、脳科学の立場から、合理的な英語学習法をお教えします。

 なお、本書掲載の理論編を読むのがめんどうだ、という方は、いきなり本書後半の実践編からレッスンを始めていただいても構いません。

 本書を使って、日本人の脳に一番やさしくて効果的な、シンプルなレッスンを1ヵ月こなしてください。英会話学校に行くことも、留学することもなしで、英会話が得意になります。

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