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消費電力は約30%削減

NEC、処理性能を約70%向上したバックアップストレージ

2010年10月25日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月22日、NECはファイルサーバー「iStorage NSシリーズ」に、2Wayラック型NAS「iStorage NS500Ra」を追加。26日より出荷開始する。

2Wayラック型NAS「iStorage NS500Ra」

 iStorage NS500Raは、CPUにインテルXeon E5620(2.40GHz)を搭載し、メモリの対応容量を従来比8倍となる最大32GBに拡大したファイルサーバー。高速のI/Oプロセッサーを搭載し、6GbpsのSASディスクに対応したRAIDコントローラ採用する。ストレージサーバー専用OS「Windows Storage Server 2008(x64)」を採用。これにより、処理性能が従来比で約70%向上したとしている。

 また、変換効率が92%以上の80 PLUS GOLD認証を取得した高効率電源の搭載や省電力タイプのメモリ採用、設計の最適化などにより、従来比で待機時最大約36%、動作時最大約28%の省電力化を実現したという。

 中堅中小規模の企業を主なターゲットにし、オフィスでのファイルサーバー用途、バックアップ用途に適しているとしている。

 ラインナップはストレージとしてSATA HDDを12TB搭載した「NF8100-186」とSAS HDDを最大6TBまで搭載可能なほかテープ装置を内蔵したディスク拡張モデル「NF8100-185」の2種類。価格は「NF8100-186」が99万8000円(税別)、「NF8100-185」が64万8000円(税別)となっている。

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