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サーバーやクライアント、ネットワーク機器、サーバーアプリケーションの脆弱性をチェック

McAfee Vulnerability ManagerでWebの脆弱性を確認

2010年10月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月19日、マカフィーはセキュリティリスク管理ソリューション「Vulnerability Manager 7.0」の提供を開始した。

Vulnerability Manager搭載アプライアンス

 Vulnerability Managerは、ネットワーク上のサーバーやクライアント、ネットワーク機器、さらに代表的なサーバーアプリケーションを検出し、こうした情報資産の脆弱性をチェックする機能を持つ。ほかに、脆弱性情報やワームの大感染といった情報はマカフィーから提供され、脅威が狙う脆弱性がシステム内に存在するかの確認も行なえる

 今回発表の新バージョンでは、Webアプリケーションのセキュリティに関してより深く脆弱性をスキャンする機能が追加された。これにより、Webサイトのスキャンと情報収集を実施すると同時に、SQLインジェクションや脆弱なパスワードの危険性を確認できる。

 また、セキュリティマネジメントコンソール「McAfee ePolicy Orchestrator(マカフィー イーポリシー オーケストレーター:ePO)」による統合管理を実現することで、企業のセキュリティを強化しながら、セキュリティ運用コストの削減が可能に。そのほか、エンドポイントとネットワークを防衛するマカフィー製品、さらに90以上のパートナー製品と併用することで、あらゆる規模の企業に、セキュリティ状況を最適化し、規制命令を順守することを可能にすると同時に、これらのセキュリティリスクを常時管理する手段を提供するという。

 価格は、アプライアンス1台あたり157万5000円(税込)で、別途サポート料が必要となる。

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