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PROGRAMMING 古籏一浩のJavaScriptラボ ― 第27回

BridgeのGUIをJavaScriptで操ろう!

2010年03月05日 14時00分更新

古籏一浩

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※この記事は「古籏一浩のJavaScriptラボ」の第27回です。過去の記事も合わせてご覧ください。

Adobe Bridge

 「Adobe Bridge」のJavaScriptを使って画像処理を自動化する本シリーズも、今回でいよいよ最終回。今回は、BridgeのGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)機能を扱います。前回作成した画像フィルターのサンプルに独自のGUIを追加し、プログラマーでなくても使いやすいプログラムに仕上げていきましょう。


Bridgeでダイアログを表示する

 BridgeでGUIを表示するには、座標を手動で指定してGUI部品を配置する方法と、自動的に配置する方法がありますが、今回は手動でGUI部品を配置します。

 はじめに、GUIのベースとなるダイアログウィンドウを表示します。ダイアログウィンドウはnew Window()を使って生成します。第1引数には"dialog"、第2引数にはダイアログウィンドウのタイトル(タイトルバーに表示する文字)を指定します。第3引数は画面上でのダイアログウィンドウの表示位置です。配列形式で[top,left,right,bottom]のように指定します。new Window()はダイアログウィンドウオブジェクトを生成するだけで表示はしませんので、show()メソッドを使って表示します。

 ここまでをまとめたものがサンプル01です。ダイアログはESCキーを押すと消えます。

モニタ画面上の指定した位置にダイアログウィンドウが表示されます
モニタ画面上の指定した位置にダイアログウィンドウが表示されます

●サンプル01


#target "Bridge"
var dlg = new Window("dialog", "ランダムピクセル描画フィルタ設定ダイアログ", [100, 100, 400, 300]);
dlg.show();


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