撮りたいときにすぐ撮影できる動画機能
動画記録は848×480ドット(30コマ)/640×480ドット(30コマ)/320×240ドット(15コマ)が選択可能。記録方式はMotion JPEGになる。動画の記録中も光学ズームは使用可能だ。
動画時には若干黒の締りがなくなるが、ハイライトの階調は広い。動画撮影は専用のボタンが用意されていて、モード変更をしなくても撮りたいときにすぐに動画の記録を行なえる(撮影サンプル動画の元ファイルのダウンロードはこちらから)。
やはり最大の魅力は持ち歩きたいカッコよさ
レンズの焦点距離は、広角側(38mm)が多少広さが足りない感じがするが、薄くてコンパクトなので、山や海といった防水機能の必要な場所でなくても普段から気軽に持ち歩けるのがいい。手ブレ補正機能がないが、ブレ検出オートにすればある程度は手ブレを抑えた写真が撮れる。
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| マクロは広角側でレンズ前10cmまで近寄れる。もう少し寄れるともっと大胆なマクロ撮影ができるのだが、マクロ切り替えなしでレンズ前10cmから無限遠までオートフォーカスが動作するのは便利。周辺部では色収差や画像が若干流れ気味だが、それほど目立たない | 鮮やか風景モードでは質感を損なわずに発色がよくなる。コントラストも若干高めになるが、ハイライトからシャドーまで階調の表現幅は広い |
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| 逆光で露出設定の難し条件でもかなり的確な露出が得られる | 手ブレ補正機能はないが「ブレ検出オート」に設定し、シャッターを押したまま待機すれば、被写体が止まった瞬間にシャッターが切れる。風で揺れたりする被写体にも有効だ |
本機はなんと言っても「持ち歩いてみたい」と思わせるカッコよさが魅力だ。実際に手にしてみると一層その誘惑にかられる。見た目は多少ゴツく感じるが、街中に時計のG-SHOCKがなじむように、EXILIM Gも普通の街中で使いたい気分になる。実用性とカッコよさをうまく兼ね備えた注目のデジカメと言えるだろう。

















