![]() |
|---|
昨年11月にアメリカで発表され、日本でも話題となったカシオ計算機の「EXILIM G」が、先週ついに日本で発売された(関連記事)。
人気の時計ブランド「G-SHOCK」とデジカメの合体は過去に「G.BROS」があったが、今回は「EXILIM」と合体。コンパクトなボディにタフネスが売りのG-SHOCKのエッセンスが加わり、薄くスタイリッシュ、且つタフネスな「EXILIM EX-G1」(実売4万円前後)。気になる使い勝手や画質をレビューする。
スリムながら水にも落下にも強い堅牢ボディ
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| ボディは薄くでコンパクト。EXILIMの雰囲気を損なわずにG-SHOCKのイメージをうまく重ねあわせている | 厚みは僅か19.9mmと薄く、ポケットに気軽にしまえる。「ベストショット」モードへは専用のボタンが用意され、素早くシーンの選択を行なえる |
本体サイズは幅103.5×奥行き19.9×高さ64.2mmとかなり薄くコンパクト。電池、メモリカード込みでも重量は154gと重さを感じさせない。撮像素子は有効1210万画素の1/2.3型CCDセンサーを採用し、レンズは35mmフィルム換算で38-114mm相当の光学3倍ズーム。電源のオン/オフでもレンズが繰り出さないインナー方式を採用する。感度設定はISO 64-3200まで可能だ。
2.13mからの落下に耐えられる耐衝撃性能と、水深3mで60分間の使用に耐えられる防水性能を誇る。JIS/IEC等級8級(IPX8)及び6級(IPX6)相当の性能で全方位からの直接噴流にも耐えられる。
また防塵性能はJIS/IEC防塵保護等級6級(IP6X)に相当し、ホコリや砂の侵入を防ぎ水洗いも可能だ。更に-10度から40度までの気温での動作が可能で、ビーチや雪山でも安心して撮影が行なえる。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| 背面液晶ディスプレーは2.5型(約23万ドット)。液晶面の反射が少なく明るい屋外でも見やすい。AFモードを「インテリジェントAF」に設定すれば被写体を自動的に認識してピントを合わせてくれる | メディアスロットや電池蓋はしっかりと防水対策がなされている。メディアスロットはダイアルロック方式、記録メディアはmicroSDHC/microSDカードを使用できる |
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| 電池部分にもロック機能が備わっていて、ロックを緩めながら蓋を開けなければいけない。このロック部分が狭く、爪でひっかけないと開けられないためか、蓋を開くための専用のツール(右)が付属する | ||
![]() | 側面にはプロテクターが装着可能で2種類が付属する。取り付け用のネジは、なくしても大丈夫なように予備も付属 |
|---|





















