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新型インフルのパンデミックに備えよ!第12回

企業の事業継続性を底上げ

OKIコンサル、パンデミック対応シンクライアント投入

2009年11月17日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 OKIコンサルティングソリューションズは、同社のUSBシンクライアント「Safario」に、パンデミック対応を施した「Safarioパンデミック」を商品化した。

Safarioパンデミック 利用イメージ
Safarioパンデミックの利用イメージ。ユーザーは、社外から、自席のPCを含め社内リソースにアクセスできる(シンクライアント用の環境にログインするか、自席にログインするかは、利用形態によって異なる)

 Sarafioは、Windows PCのUSB端子に差し込んで使用するタイプのシンクライアントソリューション。Windows PCを立ち上げたまま使用する「バーチャルモード」と、USBブートする「ブートモード」が用意されている。シンクライアント内で使用できるOSは、Windows系OSのほか、モジュールを追加すればLinuxにも対応する。自席PCにログインできるのも特徴だ。

 パンデミック対策としては、バーチャルモード起動時にWindowsのセキュリティレベルをチェックして安全が確認された場合のみSafarioを起動する機能を追加した。また、ブートモードであれば、もとよりウイルスの影響がシャットダウンできる。

 また、会社で利用している。PC環境に、社外からアクセスできる機能も追加。これによって、自席にいるのと同じように業務を遂行できるため、パンデミック時にも事業の継続性が確保できる。導入設置についても、アプライアンスゲートウェイ/マネージャーの提供によって容易さを実現している。

 価格は、10クライアントの最小構成で80万円。これには、Safarioトークンとアプライアンスゲートウェイ/マネージャーが含まれる。なお、販売はOKIネットワークインテグレーションが行なう。

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