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最新BDレコーダー特集最終回の今回は、お待ちかねの最上位モデルを取り上げる。最近の各社のレコーダーでは、最上位のみ画質や音質をさらに高めるための機能を盛り込んだスペシャルモデルと位置づけている。
その実力は、テレビ録画・再生の実力はもちろんのこと、BDソフト再生も高級プレーヤー並みのもの。その実力をあらゆる角度からチェックしていこう。
今回扱う機種は、パナソニックの「DMR-BW970」、ソニーの「BDZ-EX200」、三菱の「DVR-BZ330」の3機種だ。
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| パナソニック「DMR-BW970」(実売価格26万5000円前後) | ソニー「BDZ-EX200」(実売価格27万8000円前後) |
![]() | 三菱電機「DVR-BZ330」(実売価格16万8000円前後) |
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まずは、各社の概要から触れていこう。HDD容量は、DMR-BW970とBDZ-EX200が2TBで、DVR-BZ330が1TBとなっている。そのため、販売価格もDVR-BZ330だけが10万円ほど安くなっている。録画・再生機能や編集機能などは、基本的に第2~第4回までに紹介したスタンダードモデルと共通。そのため、MPEG4 AVCによる長時間録画も、DMR-BW970とBDZ-EX200が最長8倍、DVR-BZ330が最長5.5倍となる。
外観や装備は、各社とも下位モデルとは差別化を図っている。ここからは各社モデル別に見ていこう
薄型コンパクトながら脚部にインシュレーター装備
パナソニック DMR-BW970
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| DMR-BW970の前面。i.LINK端子やUSB端子が追加された。インシュレーターや化粧板の追加のほか、前面パネルもハーフミラー処理となるなど、下位機種と差別化が図られている |
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| 背面パネルは、ビデオ入出力が2入力/1出力となり、金メッキ端子を採用。D端子出力、同軸デジタル音声出力端子も金メッキだ。i.LINK端子は背面にも備える |
DMR-BW970は、上部に光沢ブラックの化粧板を備え、脚部も本格的なインシュレーターを装備。前作BW950もインシュレーターは備えていたが、こちらは樹脂製の少々頼りないものだったが、BW970では、セラミックインシュレーターとし、低音域の伸びの良さに貢献している。ただし、薄型コンパクトな筐体自体はシャーシ構造こそ専用設計となっているが、見た目はほぼ同じだ。
装備面では、D-VHSや対応レコーダーなどとのダビングが可能なi.LINK端子の搭載などが追加されており、アナログビデオ入出力などの端子が信頼性の高い金メッキ端子となっていることが特徴。また、付属の電源コードは下位モデルよりもグレードの高い高音質仕様となっており、比べてみるとケーブルが一回り太くなっている。
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| 抜き差し可能な電源コードは、本機のみ有極性無酸素銅(OFC)電源コードを採用し、電源の低インピーダンス化を図っている | DMR-BW970と下位機種「DMR-BW570」(右)の脚部の比較。BW570が衝撃吸収ゴムのみに対し、BW970はセラミック製のインシュレーターを備えている |





















