Twitterまとめサイト「さまざまなめりっと」管理人のまなめさんが、Twitter上で起きた注目のニュース3本をクローズアップして紹介。これだけ読めば、Twitterの最新動向が分かる! ……かも。
たった一つのつぶやきがYahoo!ニュースにまで入ったお話(4日)
今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のTwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者(原文ママ)に目を通してます――
彼は大きな影響力を持つわけでもない、フォロアー100人以下の普通のユーザーだった。しかし、そんな普通のユーザーの一言が小さなブームを起こしたのだ。
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| 「政府機関のためのTwitter戦略テンプレート」を読んでいる「官僚みたいな人」を見たとするつぶやき |
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| 一連のつぶやき。わずか2時間半ですべての人間関係が分かってしまった |
ついに政府がTwitterに手を出してきたのかと期待したのか、このつぶやきを数百人を超えるユーザーが「ReTweet」という、つぶやきの再配信機能を使って広めた。
すると別のユーザーから「まさかとは思いますが、僕が訳したものかも」との声が上がった。彼が翻訳したのは英国政府のTwitterガイドラインで、「政府機関の為のTwitter戦略テンプレート」というタイトルをつけたことから判明した。
そして「もしかしたら私かもしれません。残念ながらサラリーマンです」と、資料を読んでいた当人まで登場。最初のつぶやきから資料を作った人と読んでいた人が見つかるまで、たった2時間半の出来事だった。
翌朝のYahoo!ニュースには一連の流れがすべて掲載された。Twitterのメディアとしてのパワーを見せ付けられた一件であった。
DoS攻撃で一時アクセス不能に(6日)
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| Twitter公式ブログより |
6日22時ごろから約2時間にわたって、Twitterにアクセスできない状態が続いた。
Twitterブログによると、サービス妨害(DoS:Denial of Service)攻撃が原因であると発表。DoS攻撃とは、大量のデータを送りつけることでネットワークに負荷をかけ、その過負荷によりサービスを遅延・停止させる妨害攻撃のことである。
また、今回の攻撃ではTwitterだけでなく、Facebook、LiveJournal、GoogleのBloggerやYouTubeなどが標的となっている。
各サービスに共通してアカウントを持つ「Cyxymu」というユーザーが標的ではないかとも言われている。「Cyxymu」氏はロシア批判を展開していたグルジア人ブロガーとのことで、地理的・政治的な動機により起きたものと推測されている。
今回のDoS攻撃では、サービスに支障があっただけで、ユーザーの個人情報等の漏えいはないという。しかし、APIが不安定となり一部の外部サービスが使用出来なかったり、ウェブも繋がりにくい状態が続いており、早急の安定稼動が望まれている。
















