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ネットレイティングス、ネット利用者の購買行動プロセス調査を実施――購入決定には企業サイトが大きな影響力

2007年01月29日 19時53分更新

文● 編集部

ネットレイティングス(株)は29日、ネット利用者の購買行動プロセスを明らかにする調査“商品・サービスのネット利用に関する調査~企業メーカーサイトの利用者評価”を実施したと発表した。これはアイブリッジ(株)と共同で実施したもので、“パソコン、オーディオ、家電メーカー”“クレジット会社”“証券会社”“就職・転職会社”の4業種を対象に、インターネットメディアが商品やサービスの購入検討プロセスに与えている影響を調べたという。

それによるとネットメディアでは、“企業サイト”が購入検討プロセスで最も影響を与えていることが分かったほか、ウェブ利用者の間でもネット以外のメディアの影響を受けていることが分かったという。

購入検討プロセス サービス利用者の商品理解度/好感度/購入意向
サービス利用者の購入検討プロセスサービス利用者の商品理解度/好感度/購入意向
クレジット会社の例

クレジットカード会社の例では、サービスの利用決定に影響を与えるメディアは、サービスの認知段階ではネット(企業サイト/一般サイト/バナーメール/メルマガ)、テレビ、店頭の順で、サービスの比較検討の段階では、ネット(企業サイト)、利用決定の段階では、ネット(企業サイト)と店頭の影響が大きいことが分かった。ネットだけに限れば、その業種の専門サイトや比較サイトの影響より、企業サイトの影響が大きくなっているという。

また、企業サイトの訪問時に何らかのアクション(資料請求/サービス申し込み/キャンペーン応募/メルマガ登録)を行なう人の割合は82%。サービスの理解度や好意度、企業の好感度やサービスの利用意向指標は、アクションしない人と比べて約2倍となっており、サイト内でのアクションが商品やサービスの関心度指標と言えそうだとしている。

今回の調査は、スクリーニングを伴うウェブアンケート調査として、首都圏の20~59才の男女を対象に2006年12月に実施した。有効回答数はスクリーニング調査が34万673名(回収数3万1755名)、本調査回答数は1404名。なお、同レポートは有料で販売しており、詳細は同社への問い合わせとなる。

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