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2時間ほどこってり触って来ちゃいました――“mylo”体験会レポート

2006年10月19日 19時19分更新

文● ヤシマ ノブユキ

昨日お伝えしたように、ソニースタイル・ジャパン(株)は18日、東京・お台場にある同社の複合娯楽施設“メディアージュ”の一角にて、新感覚のモバイル端末である『パーソナルコミュニケーター “mylo(マイロ)”『COM-1』』の報道関係者向け体験会を実施した。ここではその模様をレポートする(myloの全般的な機能はこちらをご覧ください)。

mylo
“mylo”本体

myloが発売されるのは、米国に続き日本が2ヵ国目となる。米国ではブラックとホワイトの2色をそれぞれ349.95ドル(約4万1500円)で販売しているが、国内ではブラックのみでの展開となる。説明員の話によれば「ホワイトを出すかどうかは今後の反響次第」だという。なお、日本での価格は4万5000円の予定だ。

米国では主要大学の90%以上がキャンパス内に無線LAN環境を整備していたり、街全体が無線LANスポットになっている地域もあるなど、無線LAN端末を活用しうる下地が充実しているとのこと。そのため、米国でのメインターゲットはズバリ大学生だという。対する日本では自宅や職場、街中に少しずつ無線LAN環境が広まりつつあるということから、特に“mixi”のようなSNS(ソーシャルネットワークサービス)を積極的に活用している20~30代のパソコンユーザーに、手軽なコミュニケーションツールとして、ぜひ購入してほしいのだそうだ。

まずは外観をチェック

体験会場には、実際に動作する日本語版の試作機が5台、展示してあった。幸い試用する機会を得られたので、気になる部分を写真でチェックしていこう。

myloのサイズ
筆者の手は男性としては小さい方だが、myloはすっぽりおさまる(サイズは幅約123×奥行き63×高さ23.9mm、重量は約150g)。画面はすべての操作の起点となる“HOME”画面。左下のHOMEボタンを押せばいつでもここに戻れる。HOMEをはじめ、いくつかの画面では、日本語表記ではなく、製品版でも英語表記を採用するという
本体下面 USBモード切り替えメニュー
USB(右)はクライアント機能のみでホスト機能はないため、周辺機器は接続できない。USBマスストレージクラスに対応しており、パソコンの外付けディスクとして使える。ただしマスストレージモードと曲転送モードとはその都度、手動(左)で切り替える必要がある。
スピーカー
背面のスピーカーは音楽/ビデオ/着信音用でモノラル。Skype通話用のスピーカーは前面左にある。下部中央の“ジョグレバー”はオーディオ/ビデオの操作専用。どんな画面を開いていても、このレバーを押し込めば画面を切り替えることなく、曲をBGMとして再生できる
無線LANスイッチ
電源と無線LANのスイッチは側面パーツの一部としてデザインされていてスッキリしている。スライド式で、片手で持ってもラクにオン/オフできる。スイッチを入れると側面の半透明部分が黄緑色に点灯する
曲目の一覧などで十字ボタン(右)を長押ししたときにだけ、スクロールバー(画面内右下)が一時的に表示される。今どのへんを見ているかということと、全体の視認性の良さを両立している

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