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ロジテックとティアック、“自然な音作り”にこだわったiPod用スピーカー“LDS-Ri700”シリーズを発表

2006年08月03日 18時03分更新

文● 編集部 小西利明

第4世代以降のiPodやiPod nanoなどに対応したスピーカーユニット『LDS-Ri700WH』
第4世代以降のiPodやiPod nanoなどに対応したスピーカーユニット『LDS-Ri700WH』

ロジテック(株)とティアック(株)は、両社が共同で企画したiPod対応Hi-Fiサウンドシステム“LDS-Ri700”を発表した。ロジテックが販売を担当し、9月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、予想実売価格は1万9800円前後。

ブラックモデルの『LDS-Ri700BK』。液晶ディスプレーは2段階の調光機能つき
ブラックモデルの『LDS-Ri700BK』。液晶ディスプレーは2段階の調光機能つき
ティアック 代表取締役社長の英裕治氏(右)と、ロジテック 代表取締役社長の葉田順治氏
ティアック 代表取締役社長の英裕治氏(右)と、ロジテック 代表取締役社長の葉田順治氏

音響機器メーカーとして名高いティアックと、パソコン用周辺機器メーカーであるロジテックの協業により誕生したLDS-Ri700は、“自然な音作り”にこだわって作られたサウンドシステムである。最大出力4Wのバスレフ式防磁型スピーカーを2つ搭載し、低音の迫力を高める左右共通タイプのエンクロージャーも内蔵する。さらに低音域を強調する増幅回路“DBSS”(Dynamic Bass-boost Sound System)を搭載。入力音量に応じて動的に低音域を増楠することで、小型のサウンドシステムでは不足しがちな低音の表現に力を入れたという。



本体背面。端子類が並ぶ左には、エンクロージャーのダクトが開いている 他社の同種製品との音質比較グラフ。右上がLDS-Ri700で、高音から低音まで安定した出力を発揮している
本体背面。端子類が並ぶ左には、エンクロージャーのダクトが開いている他社の同種製品との音質比較グラフ。右上がLDS-Ri700で、高音から低音まで安定した出力を発揮している

第4~第5世代のiPodやiPod mini/nanoのDockコネクターに対応し、8種類の接続用“Dockアダプタ”が付属している。Dockアダプタで接続したiPodは、充電しながらの再生が可能である。また付属のリモコンによって、接続したiPodの再生操作を行なえる。第3世代以前のiPodやiPod shuffle、iPod以外の携帯型オーディオ機器は、本体背面のAUX入力端子(ステレオミニプラグ)経由で接続できるが、当然ながら充電やリモコン操作はできない。

本体の操作ボタンは上側に集中していて、前面はスッキリとしたデザインとなっている
本体の操作ボタンは上側に集中していて、前面はスッキリとしたデザインとなっている

本体中央には大きめの液晶ディスプレーが装備されていて、時計表示や再生状況の表示を行なう。また本体背面にはSビデオ出力とコンポジットビデオ出力が装備されていて、TVとつないでiPod内の画像のスライドショーやビデオ表示も行なえる。タイマー/スリープ機能を備えているので、目覚ましがわりにも利用できる。本体のサイズは、幅320×奥行き171×高さ179mm。質量は1.8kgである。

iPod内の映像や画像をTVに出力する機能も備える。ちょっとしたビデオジュークボックスに使えそうだ
iPod内の映像や画像をTVに出力する機能も備える。ちょっとしたビデオジュークボックスに使えそうだ

FM/AMラジオチューナーを内蔵しており、ラジオとしての使用も可能である。本体背面にはコードタイプのFMアンテナが備わっているほか、AM用スタンド式小型アンテナも付属する。

USB接続のワンセグチューナーも発表!

“急遽”というかたちで発表された、世界初?のUSB接続ワンセグレシーバーユニット『LDT-1S100U』 製品写真(右)によると、スタンドから外してパソコンと直結も可能。アンテナは根本で角度が変更できるようだ
“急遽”というかたちで発表された、世界初?のUSB接続ワンセグレシーバーユニット『LDT-1S100U』製品写真(右)によると、スタンドから外してパソコンと直結も可能。アンテナは根本で角度が変更できるようだ

東京都内にて開かれた発表会では、LDS-Ri700に続いて、業界初のUSB接続型ワンセグ放送レシーバー『LDT-1S100U』がロジテックより発表された。価格はオープンプライスで、予想実売価格は1万6000円前後。9月下旬の発売予定となっている。

ユニット本体は100円ライターを長くしたようなサイズで、短いアンテナを装着できる。パソコン上の専用再生ソフトで視聴を行なうが、録画はできない。ウィンドウ内再生だけでなく全画面サイズでの表示も可能。ただしワンセグ放送自体の解像度が低いので、ウィンドウサイズでの視聴のほうが適しているだろう。

再生ソフトでワンセグ放送を表示している様子。“ながら見”に最適?
再生ソフトでワンセグ放送を表示している様子。“ながら見”に最適?

対応OSや対応スペック、サイズなどの詳細は公開されなかったが、Windows XPのほかにMac OSへの対応も検討されているもようだ。

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