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“蛍”シリーズにまたまた新モデル! フレームに亜鉛を採用した「蛍 黒×銀」が発売に

2006年02月28日 23時13分更新

文● 増田

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 センチュリーの光るキーボード“蛍”シリーズにまたまた新モデルが加わった。今度は金属フレームを使用した「蛍 黒×銀」(型番:CK-104ZB-PSU)。従来の製品に比べ、高級感の増した仕上がりとなっているのが特徴だ。

ノーマル 光っている
フレームに亜鉛を採用した「蛍 黒×銀」。左:ノーマルの状態/右:光っている状態

 サイズ415(W)×170(D)×30(H)mmの本体はフレームに亜鉛を採用。重量は1kgとキーボードとしてはかなり重くなったが、 素材の持つ独特の“テカリ感”が高級感をうまく演出している。104個のキーは文字レーザー刻印加工が施されており、内蔵されたLEDがその刻印からも洩れるように光る仕組み。そのほか、バックライト用ON/OFFスイッチを搭載しており、インターフェイスはUSB(PS2変換付き)。クレバリー2号店で販売中で価格は4803円。なお、別にシルバーモデルの「蛍 銀×銀」(型番:CK-104ZS-PSU)もラインナップされており、こちらの登場は3月中旬予定となっている。

ノーマル 光っている
104個のキーは文字レーザー刻印加工が施され、内蔵されたLEDがその刻印からも洩れるように光る仕組み。左:ノーマルの状態/右:光っている状態
テカリ感 黒×銀
素材の持つ独特の“テカリ感”が高級感をうまく演出別にシルバーモデルの「蛍 銀×銀」(型番:CK-104ZS-PSU)もラインナップされており、こちらは3月中旬に登場予定
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