●Shuttle
「SD11G5」
同社初となるPentium M/Celeron M対応のキューブ型ベアボーン。主な仕様は、CPUがFSB 533/400MHzのPentium/Celeron Mに対応。チップセットには“915GM”+“ICH6M”を採用し、VGA機能出力端子としてD-SubとDVIを搭載するためデュアルディスプレイ出力も可能だ。メモリスロットはDDR2 533×2(最大2GB搭載可能)、拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、Mini PCI×1という構成で、PCIスロットは非搭載。そのほかオンボードで、ギガビットイーサネット(Broadcom/5789)、IEEE1394(VIA/VT6307)、Serial ATA(ICH6M)×2、クリエイティブ製の“Sound Blaster Live! 24bit”などをオンボードで装備。拡張ベイは5インチ×1、3.5インチ×2(シャドウベイ×1含む)。
価格 | ショップ |
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Shuttle SD11G5 |
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\51,448 | クレバリー1号店 |
\51,970 | フェイス |
\52,480 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
\52,500 | TSUKUMO eX. |
「SD31P」
“i945G”+“ICH7R”チップセットを搭載し、デュアルコアCPUへの対応はもちろん、マザーボードとRAIDの64bit OS対応ドライバが同梱されており、「Windows XP Proffesional x64 Edition」動作を正式にサポートするのが特徴。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1。オンボード機能は、VGA、8chサウンド、ギガビットイーサネット、Serial ATA II×4(ICH7R/RAID対応)など。拡張ベイは5インチベイ×1、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2。
価格 | ショップ |
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Shuttle SD31P |
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\49,800 | アーク |
\51,800 | BLESS 秋葉原本店 |
\51,980 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
\52,480 | TWOTOP秋葉原本店 |
\52,498 | クレバリー1号店 |
「SB95P」
マザーには同社の「FB95」を使用。ソケット形状は“LGA775”で、現状ではPentium4 520(2.8GHz)~550(3.6GHz)、Celeron D 325J(2.53GHz)~340J(2.93GHz)を使用可能。拡張スロットは、PCI Express x16 ×1、PCI Express x1 ×1、DDR2 DIMM×2(最大2GB)という構成。そのほか、Serial ATA150×4、IDE ATA100×1、サウンド、IEEE1394、ギガビットイーサネットなどがオンボードで用意されている。なお、VGA機能やPCIスロットは搭載されていないので注意。
価格 | ショップ |
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Shuttle SB95P |
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\39,000 | フェイス |
\40,000 | Oneness |
「SB83G5M」
最大の特徴となるのは、やはり鏡面加工が施されたフロントパネル内部に装備したVFDパネルだろう。CPUやファンなどのハードウェア情報にだけではなく、「Windows XP Media Center Edition 2005」と併用することで、再生音楽のトラックタイムなども表示することが可能だ。搭載チップセットはVGA機能を統合する“i915G”+“ICH6R”で、拡張スロットはPCI/PCI Express x16が1本ずつ、DDR DIMM×2という構成。6chサウンドやギガビットイーサネット、IEEE1394、Serial ATAなどがオンボードで搭載されている。電源には同社製250Wモデル「Silent X 250W」を使用。
価格 | ショップ |
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Shuttle SB83G5M |
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\39,800 | アーク |
\41,800 | Oneness |
\42,800 | TSUKUMO eX. |
\42,980 | TWOTOP秋葉原本店 |
\44,970 | フェイス |
「SB83G5」
マザーボードにはチップセットに“i915G+ICH6R”を採用する「FB83」を使用。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI×1、DDR400対応のDDR DIMM×2という構成で、Serial ATA RAID(ICH6R)対応ポートが4、VGA、サウンド、IEEE1394、ギガビットイーサネットなどがオンボードされる。搭載電源には、静音性では定評のある同社の「PC40N250EV」(250W)を採用。お馴染みの排気ファンとヒートパイプ採用CPUクーラーが一体となった冷却機構も健在だ。
価格 | ショップ |
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Shuttle SB83G5 |
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\33,470 | フェイス |
\33,480 | TWOTOP秋葉原本店 T-ZONE.PC DIY SHOP |
\34,800 | TSUKUMO eX. |
「SB81P」
最大の特徴はCPUの冷却機構で、本体右側から吸気し、クーラーを経て反対の左側に排気するダクトを採用。もちろんケースの両サイドには専用の通風孔が設けられている。システム全体で搭載するファンの数は、CPUの冷却に2基(ダクト1、クーラー1)、電源の排気用に1基、ケース背面に2基と、計5個のファンを搭載するにいたっている。
価格 | ショップ |
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Shuttle SB81P |
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\36,980 | Oneness |
\39,480 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
「SB61G2」
前モデル「SB61G2V3(Ver3.0)」からの主な変更点は、ヒートパイプを採用したCPUクーラーのファンが80mm角から90mm角へと大型化。ファンコネクタも、先月同社から発売されたBTXフォームファクタのキューブ型ベアボーン「SB86i」と同様、従来の3ピン形状から4ピンへと変更されている。またフロントパネル中央に記載された文字も“ShuttleX”から“XPC”となった。その他基本的なスペックは変わらず、VGA機能にIEEE1394、サウンド、100/10Base-Tイーサネットを装備。電源は250Wタイプで、CPUはPrescottコア版も搭載可能だ。
価格 | ショップ |
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Shuttle SB61G2 |
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\23,980 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
\24,800 | 俺コンハウス |
\26,743 | クレバリー1号店 |
「SB86i」
キューブ型ベアボーンPCとしては初となる、BTXフォームファクタを採用した製品。前面サイドからCPUクーラーで吸気し、電源ユニットのファンで後方に排気するというエアフロー構造を採用。スチール製フレームを採用した本体のサイズは195(H)×240(W)×375(D)mmとなっており、従来の同社製キューブ型ベアボーンと比べるとひと回り大型になっている。
価格 | ショップ |
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Shuttle SB86i |
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\27,000 | フェイス |
\32,400 | Oneness |
\35,800 | 俺コンハウス |
\35,980 | TWOTOP秋葉原本店 TSUKUMO eX. |
\36,480 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
「SS56G」
価格 | ショップ |
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Shuttle SS56G |
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\16,779 | クレバリー1号店 |
\16,800 | アーク 俺コンハウス |
\16,980 | TSUKUMO eX. |
\19,280 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
「SS58G2」
“SiS 661FX”+“963L”を搭載した製品。SiS 661FX”は“SiS 648FX”にグラフィック機能を付加させたチップセット。FSB800MHzやHyper-Threading、AGP x8などに対応しながらも、グラフィックコア“Real256E”を内蔵する。CPUはPentium 4のほかに、“Execution Disable Bit(エグゼキュート・ディスエーブル・ビット)”機能を搭載したCeleron Dにも対応する。
価格 | ショップ |
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Shuttle SS58G2 |
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\22,800 | アーク |
\24,800 | 俺コンハウス |