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ヴァル研究所、経路探索ソフト『駅すぱあと』を“二酸化炭素総排出量”順の検索対応に

2005年09月05日 19時32分更新

文● 編集部

(株)ヴァル研究所は5日、経路探索ソフト『駅すぱあと』に、従来からの時間順/運賃順/定期順の経路探索に加え、新たに二酸化炭素総排出量順“CO2排出量順”で探索する機能を追加すると発表した。10月に発売する『駅すぱあと』(Windows)、『駅すぱあと ライセンスパック』、『駅すぱあと ネットワーク』、『駅すぱあと イントラネット』から利用できるようになる。12月にはポータルサイトで提供している経路探索サービス“Yahoo! 路線情報”でも提供する予定という。

鉄道の場合 航空機の場合
鉄道の場合航空機の場合
“品川駅→大阪駅間での二酸化炭素排出量比較”

“CO2排出量順”で検索した結果には、経路の二酸化炭素総排出量のほか、同じ距離を乗用車や鉄道で移動した場合の二酸化炭素総排出量も表示され、環境に配慮した経路探索が行なえるという。例えば、“品川駅→大阪駅間での二酸化炭素総排出量比較”の場合、新幹線では二酸化炭素総排出量が約9.8kg、所要時間が2時間48分、運賃が1万3850円、航空機では二酸化炭素総排出量が約59.4kg、所要時間が2時間45分、運賃が1万4220円、乗用車では二酸化炭素排出量が約95kgとなるという。

なお、二酸化炭素総排出量の計算は“1人がある距離を、ある交通機関で移動した場合の二酸化炭素総排出量”を表わし、
  • 二酸化炭素総排出量(g)=“距離(km)”ד二酸化炭素排出原単位(g-co2/人km)”

で算出している。“二酸化炭素排出原単位”には、交通エコロジー・モビリティ財団が発行している“運輸・交通と環境 2005年版”のデータを利用しているという(2005年版では船舶のデータが公表されていないため海路には非対応)。

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