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「BeOS」の後継OS「ZETA 1.0 Deluxe Edition」が秋葉原のショップに初登場

2005年08月05日 23時21分更新

文● 北村

  「BeOS」の後継OSである「ZETA 1.0 Deluxe Edition」が秋葉原のショップに登場した。同OSは7月7日からウェブサイトで販売が開始されていたが、秋葉原のショップで販売されるのは、編集部が確認したところ今回が初めてとなる。

「Zeta 1.0 Deluxe Edition」マルチメディアデスクトップOS「ZETA 1.0 Deluxe Edition」

 「ZETA」は「BeOS」の正統後継OSで、低スペックのパソコンでも稼動するように設計されている。「BeOS」は、2001年にPDA(携帯情報端末)を開発するPalm社に売却されたが、その後、BeおよびPalmから正式ライセンスを受けたyellowTABが「ZETA」として開発してきた。
 代理店のウェブサイトによると、「ZETA」は「“非協調的マルチタスク”を採用しているため、処理の重いソフトが動作しているときに、キーボード入力やマウス移動、ハードウェアからの信号をとりこぼす現象は、ほとんど発生しない」という。また、64ビットのファイルシステムを採用しているため、テラバイトサイズのファイルを扱える。ソフトはオフィス、インターネット、オーディオ・ビデオ、ゲームなどが付属している。
 OSは、マルチリンガル仕様のため日本語が使用可能。また、システム全体と付属ソフトの多くは日本語化されている。β版では日本語入力ができなかったが、製品版では日本語入力システムが付属されている。動作環境は以下の表の通り。価格はぷらっとホームで1万5800円。

画面 付属ソフト
充実したマルチメディア機能で動画の再生や編集にも優れているオフィス、インターネット、オーディオ・ビデオ、ゲームなどが付属するほか、Posix準拠のBashシェル、GCCコンパイラ、Perl、PHP、C++などのプログラマ向け開発ツールも付属する
最小ハードウェア構成
CPU:Pentium II 200MHz 相当
メモリ:64MB
HDD:600MB
グラフィックメモリ:16MB
CDドライブ
マウス、キーボード、14インチモニタ
推奨ハードウェア構成
CPU:Pentium III 1GHz 相当
メモリ:256MB
HDD:4GB
グラフィックメモリ:32MB
サウンドカード
DVDコンボドライブ
マウス、キーボード、17インチモニタ
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