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ジャストシステム、XMLアプリケーション開発/実行統合環境『xfy Basic Edition 1.0』を発表

2005年06月28日 18時39分更新

文● 編集部

(株)ジャストシステムは28日、米国で開催されているJava開発者会議“2005 JavaOne Conference”において、現地時間の27日、統合XMLアプリケーション開発/実行環境『xfy(エクスファイ) Basic Edition 1.0』と2種類の開発ツールを発表したと発表した。開発者向け評価用の『xfy Basic Edition 1.0 β版(英語版)』のダウンロードによる提供を同日付けで開始する。

画面1 画面2 画面3
xfyドキュメントの編集画面左から、xfyのソースコード、xfy表示、コンポーネントの表示xfy表示とXVCDのコード
『xfy Basic Edition 1.0』

『xfy Basic Edition 1.0』は、XML文書の作成/編集環境、アプリケーション実行環境、アプリケーション開発基盤環境の3つを統合したもので、これまで主にサーバー側で利用されていたXMLを、ユーザーがデスクトップ上で利用できるだけでなく、複数の異なるXMLデータを“入れ子構造”の形で無制限に格納できる“アンリミテッド・ネスティング”技術が採用されており、将来のどのようなXML文書でも編集できるのが特徴。Javaで作成されており、Windows/Linux/UNIXなど複数のプラットフォームで動作する。

開発ツールは、GUIを利用して部品を組み合わせるだけでXMLデータ入力/表示画面を作成できる『xfy View Designer 1.0』や、開発中のXML言語“XVCD”で記述されたプログラムを簡易実行可能にする開発者向けの『xfy Developer's Tool Kit 1.0』の2種類を提供する。

製品版は、10月に英語版と日本語版を同時に出荷する予定。なお、『xfy Basic Edition 1.0』は個人使用と学術研究目的においてのみ無償で利用できる。同社では、これによりXML利用環境の拡大を図るとしている。

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