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無音動作が可能なMini-ITXベアボーン「Mini-Box M-100」が店頭に

2004年06月16日 23時23分更新

文● 水野

「Mini-Box M-100」
Mini-ITXマザーを使用した小型ベアボーンPC「Mini-Box M-100」

 Ituner Networksから、Mini-ITXマザーを使用した小型ベアボーンPC「Mini-Box M-100」が登場した。ACアダプタ方式のファンレスタイプとなっているが、加えて専用Linux OS「BusyBox(カーネル2.4.19)」が同梱されており、CFカードにインストールすることによりHDDレスでの動作も可能となっている。



専用Linux OS「BusyBox(カーネル2.4.19)」が同梱 本体内部
専用Linux OS「BusyBox(カーネル2.4.19)」が同梱本体内部。Mini-ITXマザーが納まる
HDDベイ IPアドレス表示
ケース天板の裏という変則的な位置のHDDベイ本体前面のコンソールで各種情報表示や設定が可能。写真はIPアドレスを表示した状態

 マザーボードにはEden-533MHzがオンボードとなったVIA製「EPIA」シリーズ製品を採用。電源はACアダプタとなっており、CFスロットは本体前面に装備されている。なお、「BusyBox」のインストールには57MB程度の容量が必要である点は注意。本来はCFカードにLinuxをインストールするという使用法を想定した製品と思われるが、マザーが「EPIA」でIDEインターフェイスを装備しており、4ピン12V電源コネクタや(ケース天板の裏という変則的な位置ながら)2.5インチHDD用のドライブベイが用意されている。
 本体サイズは200(W)×220(D)×440(H)mm。前面にはLCDパネルとキーパッドがあり、モニタ/マウス/キーボードなしでも各種ステータスの表示や設定が可能。価格はぷらっとホームで5万9800円。



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