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Mini-ITXケースに搭載可能なPentium MマザーがCommellから!

2004年04月10日 23時28分更新

文● 増田

「LV-671NSMA」
Pentium M対応Mini-ITXマザーボード「LV-671NSMA」

 先月発売されたCommell製Pentium M対応Mini-ITXマザー「LV-671MP」。そのバリエーションモデル「LV-671NSMA」が本日登場した。「LV-671MP」に装備されていたボード裏のPCカードスロットとCFカードスロットを省略することで、各種Mini-ITX規格ケースに収納可能になったのが大きな特徴だ。



ボード裏面 ブラケット部
ボード裏面のPCカードスロットとCFカードスロットを省略することで、各種Mini-ITXケースに収納可能になった今回の製品にもブラケット部のパネルが付属しないが、厚みにより高さが合わないということはなくなっているようだ

 前回発売された「LV-671MP」は、チップセットにPentium M対応の“i855GM(+ICH4)”を搭載したMini-ITX規格のマザーとして注目を集めた製品だ。しかし、ボード裏面にPCカードスロットとCFカードスロットが装備されており、その厚みのため一般に市販されているMini-ITX対応ケースには収納できないという欠点があった。その点を解消したのが、今回登場した「LV-671NSMA」。これにより、販売店のOVERTOPでは「一部例外を除き、従来出回っているMini-ITX対応ケースに搭載が可能になった」という。
 なお前回同様、今回の製品にもブラケット部のパネルは付属しないが、この点に関しても「Mini-ITX対応ケースであれば、背面インターフェイスはブラケットパネル取り付け穴の中に収まる」とのことなので、一応の解決はみていると言ってよいだろう。



裏面比較 全4種類
裏面比較。左「LV-671MA(未発売)」右「LV-671NSMA」は、PCカードスロットとCFカードスロットが省略されているのがわかる来週には全4種類の製品が出揃う予定だ

 そのほか「LV-671MP」との仕様上の違いとしては、Mini PCIスロットがMini AGPスロットに変更されているところや、付属のACアダプタ電源が60Wタイプから80Wタイプになったところなどが挙げられる。オンボードインターフェイスは変わらず、チップセット内蔵のVGA機能、6チャンネル対応サウンド、ギガビットイーサネットとなる。
 最大のハードルが解消され、通常のMini-ITX対応ケースに搭載が可能になったという意味では、それを理由に購入に踏み切れなかった小型PCマニアのユーザーにとっては大きい。価格はOVERTOPで4万1750円となっている。なお、あまり聞き慣れない“Mini AGP”スロットについては、販売店のOVERTOPでも現在調査中とのこと。対応カードの詳細などがわかり次第、随時店頭などで告知していくということだ。
 なおOVERTOPによるとMini PCIスロットを搭載したPCカードスロット、CFカードスロット省略モデル「LV-671NSMP(予価4万750円)」や、Mini AGPスロット搭載のPCカードスロット/CFカードスロット装備モデル「LV-671MA(3万9800円)」も来週入荷予定となっている。さらに、同店ではMini-ITX対応ケースも4~5種類ほど販売しているほか、対応CPUであるPentium Mの販売も行っている。今回の製品も含めてMini-ITX規格のPCに興味のある人は、スタッフまで相談してほしいとのことだ。



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