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東芝、加速度センサーを搭載したタブレットPC『dynabook SS M200』を発売

2003年12月04日 18時46分更新

文● 編集部

(株)東芝は4日、企業向けのタブレットPCの新製品として、加速度センサーを利用して画面の縦/横を切り替えたり、アプリケーションを起動したりできるようにした『dynabook SS M200 140L/2Xモデル』を5日に発売すると発表した。価格は38万1200円。

『dynabook SS M200 140L/2Xモデル』
『dynabook SS M200 140L/2Xモデル』

『dynabook SS M200 140L/2Xモデル』は、本体に内蔵した加速度センサーで本体の傾き(液晶ディスプレーの画面の縦/横のどちらが下になっているか)を検出することにより、画面の向きを変えても、ボタンを1回押せばユーザーの見ている方向に切り替えるられるのが特徴。加速度センサーが振動を感知してアラームを鳴らすように設定することも可能で、簡易セキュリティー機能としても利用できるという。また、HDDにアクセスしていないときに縦方向または横方向に振ることで、あらかじめ設定したアプリケーションを起動できる。

“コンバーチブルタイプ”
“コンバーチブルタイプ”のデザインを採用

液晶ディスプレー部は1400×1050ドット(SXGA+)表示の12.1インチ低温ポリシリコンTFT液晶パネルを搭載し、180度回転できる“コンバーチブルタイプ”のデザインを採用。液晶ディスプレーの保護パネルに、厚さを従来製品のポリカーボネート製の約半分にしたガラス素材を採用しており、タブレットペンの先と画面上のカーソルの間のズレを少なくしたという。液晶ディスプレーの画面の横には、タブレットペンで触れるだけでアプリケーションを起動できる“タブレットボタン”(4個)を搭載したほか、オリジナルソフト『TOSHIBA Input Aid』を利用して、手書き文字入力の際に、入力枠内で次々に重ね書きして入力したり、枠を気にせずに複数の文字列を入力したりできる機能を搭載したという。

CPUはPentium M-1.40GHzでチップセットは855PM、メモリーは512MB(PC2700準拠DDR SDRAM)、HDDは60GB(Ultra ATA/100、毎分5400回転)、グラフィックスアクセラレーターは米エヌビディア社のGeForce FX Go5200を搭載する。ネットワーク/通信機能は、IEEE 802.11b準拠の無線LAN、有線LAN(10/100BASE-TX)、V.90対応56kbpsモデムを搭載し、インターフェースは、USB 2.0×2、SDカードスロット、PCカードスロット(Type II×1、CrdBus対応)などを装備する。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、バッテリー駆動時間は約5時間(JEITA測定法1.0)。本体サイズは幅295×奥行き249×高さ36.9mm(最薄部33.2mm)、約2.1kg。OSはWindows XP Tablet PC Edition SP1で、アプリケーションとしてOffice OneNote 2003を搭載する。

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