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富士フイルム、“スーパーCCDハニカム”搭載カメラモジュールで光学電子部品事業に本格参入

2003年10月29日 23時37分更新

文● 編集部

富士写真フイルム(株)は29日、有効100万画素で最大記録画素数が1632×1224(約200万画素)の独自構造のCCD“スーパーCCDハニカム”を搭載した携帯電話機向けカメラモジュール『FM42000』を開発し、光学電子部品事業に本格参入すると発表した。

『FM42000』
『FM42000』

『FM42000』は、1/3.8インチのスーパーCCDハニカムと、焦点距離が3.9mm(35mmフィルムカメラ換算で36mm)、F値が4.0で非球面レンズを含む3群3枚構成の“FUJINON”レンズを搭載し、全画素モードで毎秒10フレームの撮影が可能なカメラモジュール。マクロ機能を装備しており、距離が7cmの接写が行なえる。プログレッシブスキャンに対応しており、レンズシャッターなしでもブレのない撮影が行なえるうえ、画素混合を行なうことで小さい画像を高感度/高フレームレートで撮影できるという。最低被写体照度と2ルクス。本体サイズは幅14×奥行き12×高さ10mm、重量は約3g。電源は3.2~5.5Vで、消費電力は210mW。

同社では、富士フイルムマイクロデバイス(株)の“スーパーCCDハニカム”、富士写真光機(株)の“FUJINONレンズ”、富士フイルムフォトニックス(株)の“超高密度実装・高精度組み立て技術”というキーデバイスとキー技術を採用しており、今後も高画質カメラモジュールを携帯電話や携帯情報端末向けに開発/供給していくとしている。

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