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富士通、携帯電話機向け超小型CMOSカメラモジュールを発売

2001年10月04日 21時58分更新

文● 編集部

富士通(株)は4日、携帯電話機向けのCMOSカラーイメージセンサーモジュール“マイクロカメラモジュール”として11万画素の『MB86S02』を開発し、同日付けで販売を開始すると発表した。10月中旬から出荷する。サンプル価格は5000円。

“マイクロカメラモジュール”『MB86S02』
“マイクロカメラモジュール”『MB86S02』

『MB86S02』は、テレビ電話などで利用される“CIF(Common Intermediate Format)”に対応したレンズ一体型のカメラモジュール。従来2チップ構成だったイメージセンサーICとカラープロセッサーICを1チップ化し、独自の表面実装技術“BCC(Bump Chip Carrier)”で小型・軽量化した。また、独自のプロセス技術による小型・高感度受光ピクセルを採用し、受光部の小型化、従来比2倍の高感度化、従来比2分の1の低ノイズ化も図られている。

1/7インチのCMOSセンサーは、総画素数が11万2273(横373×縦301)、有効画素数が10万4601(横357×縦293)で、画素サイズは5.5μm角。RGB原色フィルターを搭載する。レンズ構成はプラスチックの1枚レンズでF値は2.8。画角は55度。インターフェースはシリアル(I2C)を採用し、出力型式はYUV=4:2:2(デジタル)。電源電圧は2.8V。消費電力は毎秒15フレーム時に30mW。モジュールのサイズは、幅7.80×奥行き6.98×高さ4.98mmとなっている。

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