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としまえんに新アトラクション『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』がオープン

2001年04月26日 21時09分更新

文● 編集部 桑本美鈴

(株)豊島園が運営する遊園地“としまえん”(東京都練馬区)は、(株)デジタルアミューズが開発した“4Dホラーアトラクション”『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』を28日にオープンする。

『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』は、大ヒットゲーム『BIOHAZARD』を題材とした大型アミューズメント施設向けの立体映像アトラクション。新型ウイルスを研究していた女性科学者を救出するため、特殊部隊U.B.C.S.の隊員たちがゾンビの徘徊する街ラクーンシティへ向かうというストーリー。

BIOHAZARD 4D-EXECUTER
『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』。これが立体映像で迫ってくる (c)CAPCOM CO.,LTD.2000.ALL RIGHTS RESERVED.      (c)VISUAL SCIENCE LABORATORY,INC.& DIGITAL AMUSE,INC.2000
特殊部隊U.B.C.S.隊員
『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』の特殊部隊U.B.C.S.の隊員たち (c)CAPCOM CO.,LTD.2000.ALL RIGHTS RESERVED.      (c)VISUAL SCIENCE LABORATORY,INC.& DIGITAL AMUSE,INC.2000

総監修はPS2用ゲーム『鬼武者』などのプロデュースでおなじみのカプコン第2開発部部長の稲船敬二氏、監督は大畑晃一氏。映像は全編3DCGアニメーションで制作されており、220インチスクリーンに映し出される。映像上映システムは、パイオニア製のDVDシステムを利用している。

また、施設内には同アトラクション用に新規開発した体感シート『ギミックチェア』を備えている。4Dアトラクションとは、デジタルアミューズによると、立体映像CG(3D)にギミックチェアによる体感効果を1Dとして追加した、新次元映像アトラクションという意味という。

ギミックチェアは、シートに取り付けたシリンダーによる落下機能、首筋に向けてエア(空気)を発射するエア噴射機能、足元にチューブをまとわりつかせるエアチューブ機能を搭載し、映像に合わせて観客の体の各部位に体感効果を与えられるようになっている。

本日としまえんでは、同アトラクションオープン記念の特別試写会が行なわれた。試写会場には、デジタルアミューズ代表取締役社長の吉田健治氏、稲船氏、大畑氏が登場、同アトラクションに関してコメントした。

吉田氏「DVDを利用した立体上映システムは初めてだと思う。ギミックチェアの機能を前提に映像を制作した。企画当初は水が噴射する機能もあったがトラブルの元になるということで搭載は見送った」

稲船氏「映像を見ていて、1度ギミックチェアが動くと、次はいつ動くだろうという不安が出てくる。これがいい効果となっている。ディズニーランドとは違った意味で面白いのでは。映像は当初作ろうとしていたものよりはマイルドに仕上がっている。まとまりがよくて面白い。バイオハザードファンの人も外伝として楽しめると思う」

大畑氏「もとは17分30秒の映像だが、ギミックチェアを使うとホラー効果が上がり、恐いシーンがさらに恐く感じられてしまうので一部をカットした。フルバージョンは心臓が強い人だけを集めて深夜0時からのホラーイベントか何かで上映すればいいかな(笑)」

稲船氏、大畑氏、吉田氏
左からカプコン稲船氏、大畑氏、デジタルアミューズ吉田氏

としまえんの『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』は入場料が800円。としまえん入園時に、入園券(通常大人1000円/子供500円)と『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』入場券のセット券を購入すると割引サービスが受けられ、大人1200円/子供900円となる。なお、同アトラクションは身長120cm以上の人のみ利用可能となっている。

また、『BIOHAZARD 4D-EXECUTER』アトラクションは、としまえんのほか、北九州市の“スペースワールド”でも28日にオープンする。さらに今夏までには大阪や中部、東北、北海道などのアミューズメント施設内にも順次オープンする予定という。

試写会の様子としまえんで行なわれた試写会には報道関係者のほか、一般の観客も多数来場。アトラクションの上映が始まり、ホラーシーンとともにギミックチェアが落下すると女性陣の悲鳴が炸裂。いえ、記者も一応驚きましたけどね、さすがに悲鳴は出なかったです。たぶん普通の女の子はキャーキャー言って恐がると思うので、ぜひ連れて行ってあげてください

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