(株)ソースは、タイピング練習ソフト『特打1~決闘タッチタイピング』と『特打2~復讐のマシンガン入力』をセットにした『特打1&2パック』(とくうちワンツーパック)を22日に発売する。Windows
95/98/NT4.0(SP3)以降、および漢字Talk7.5.1以降に対応するハイブリッド版で、価格は8800円。
特打1は、タッチタイプを初歩から学ぶ人を対象としたタイプ練習ソフト。ゲーム感覚で練習できるのが特徴で、西部劇仕立ての設定を採用しており、キーを打つたびに銃声が鳴り響く。
特打2は、既にタッチタイプを習得したユーザーを対象とした製品で、特打1の続編。難易度の高いレッスンによって、さらに高速なキー入力を身につけることを目的とする。特打1および特打2の両製品をセットすることによって、タイピング入門から上級者まで幅広く対応できるものとしている。