このページの本文へ

USBメモリー版Shuriken、Kasperskyも!

新たにUSB版も登場! 買い得なATOK 2009はどれ?

2009年02月25日 06時00分更新

文● 佐久間康仁/企画報道編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

UMPCユーザーに便利なUSBメモリー版ATOK

USBメモリー版ATOK
USBメモリー版ATOK。アンチウイルスソフト「Kaspersky」や、メールソフトとATOK、Kasperskyを同梱した製品も同時発売される

 いまやUMPC/Netbook全盛で、ビジネスに利用している人も多いことだろう。UMPCには光ドライブを省略したものが多く、社内情報の持ち出しを制限するには有効なのだが、取り引き相手から受け取ったCD/DVDの資料をその場で参照したり、アプリケーションのインストール時に困る場面もある。

 ジャストシステムは、そんなUMPCユーザー向けにUSBメモリー(2GB)に「ATOK 2009」を収録した新パッケージを4月2日に3000本限定で発売する。新パッケージの価格と概要は以下の通り。

「ATOK 2009 for Windows ミニPC」
8000円(税別)/AAA優待版 5250円(税込)(AAA優待版はATOK登録ユーザー向け製品)
ATOK 2009通常版と同じ内容で、オンラインバックアップサービス「iDisk Backup[1年限定無償版]」(容量1GB)が付属。USBメモリーの空き容量は約1.8GB(AAA優待版は同社通販サイト「Just MyShop」でのみ販売)
「JustSystems ミニPCパック」
7560円(税込)
「ATOK for Windows スターターパック 1Year版」「Kaspersky Internet Security 2009 優待版」「Shuriken 2009」を収録。USBメモリーの空き容量は約1.7GB(Just MyShopでのみ販売)

 このほか、同じく2GBのUSBメモリーにアンチウイルスソフト「Kaspersky Internet Security 2009 優待版」を収録した製品も同日発売される。1年間のライセンス付きで、価格は6800円(空き容量は約1.95GB)。


どのATOKが一番得する?

 現在ATOK 2009には、大きく分けて4つのパッケージ(形態)がある。それぞれ価格やインストールメディアが異なるため、インストールしたいPCに応じて選ぶ必要があるが、価格的に一番得なのはどれだろうか。

「通常版」
8000円(パッケージ)/6300円(ダウンロード)など(登録ユーザー向けやアカデミック向けの優待価格あり)
このほか、辞書ソフトをセットにした「プレミアム」「広辞苑 第六版」などもあって、利用シーンに応じて選択できる
「ミニPC」
8000円(パッケージ)
3000本限定パッケージ。USBメモリーに通常版と同一のセットアッププログラムを搭載。インストール台数は無制限だが、同時使用は1台のみ。光ドライブを内蔵していないUMPCやノートPCなどに便利
「ATOK定額サービス」
月額300円(税込)(ダウンロード)
ダウンロード販売のみ。契約期間中にATOKがバージョンアップした場合は、自動的に更新される。通常版パッケージ+AAA優待版ダウンロード製品を購入するよりも4割程度安くなる
「スターターパック 1Year版」
オープン(年額3700円前後)(パッケージ)/年額3200円(ダウンロード)
1年間の使用権付き製品。2年目以降の継続使用には、(1) 定額サービスを利用するか、(2) 新たにスターターパックを購入するか、(3) 通常版などの購入が必要

 ATOKが毎年バージョンアップされてその最新版を使い続ける場合、ATOKの価格だけで考えて一番割安なのは、スターターパックのダウンロード版を1年ごとに購入すること。だが、手間を考えると1年目はスターターパック 1Year版で、2年目以降は定額サービスを使うのが現実的な選択だろう。

 ただし、定額サービスとスターターパックは14日に1回程度、インターネット経由でライセンス(使用期限)の認証作業が発生する。普段はインターネットに接続していないノートPCなどで使う場合には注意が必要だ。

 また、スターターパックと定額サービスは10台まで、通常版やミニPCは台数無制限でインストールできる。ただし、いずれも同時起動なし(1台でのみ利用可能)というライセンスになっている。

掲載当初、Just MyShopでのみ販売される製品種別と、インストール可能な台数の記述に誤りがありました。定額サービスのインストール可能な台数は無制限ではなく、10台までとなります。お詫びして訂正いたします。(2009年2月25日)

 もしオフィス(部署単位)でATOKを導入する場合は、法人ライセンスが別途用意されているので、併せて検討してみてはいかがだろう。


カテゴリートップへ

最新記事

ASCII.jp特設サイト

最新記事

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ