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その差はピッタリ1万円、64GB SSDの誘惑がたまらない春モデル

金のSSDと銀のHDDで選ぶ、東芝ミニノート最新事情

2009年01月19日 14時00分更新

文● 盛田 諒/トレンド編集部

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シャンパンゴールドのカラーリングで生まれ変わった東芝製ミニノートパソコン「NB100/HF」。64GB SSDを搭載した

東芝製ミニノート「NB100」に64GB SSDモデルが登場しましたぞ~

 VAIO type Pなど、注目の国内メーカー製ミニノートが続々姿を見せている。東芝の8.9型(1024×600ドット)ミニノート「NB100」(関連記事)もラインナップをストレージごと、2種類に分けたモデルとして新登場した。従来の120GBからHDDを40GB増量した「NB100/H」と、新たなカラーリング・シャンパンゴールドの64GB SSDモデル「NB100/HF」だ。

NB100/HF(左)と従来のNB100(右)。カラーリング以外の外装は同じだ。バッテリーパックがちょっと後ろにでっぱった構造もそのまま

 発売時期はNB100/Hが1月下旬、NB100/HFが2月下旬。価格はNB100/Hが7万円前後、NB100/HFが8万円前後と、その差はピッタリ1万円だ。分かりやすい価格設定で、データが飛びづらく起動のスピードが重要なビジネスユースにはNB100/HF、なるべく多くのアプリやデータを入れて遊びたいパーソナルユースにはNB100/Hという選択肢がより明確な形になったように思える。

NB100/HF。電源ボタンもシャンパンゴールドで、なんだか欲しくなってしまうデザイン。天板全体が金色で高級感があるのです

 駆動時間はそれぞれ、NB100/Hが約3.7時間、NB100/HFが約5時間と、従来の約2.9時間から大幅にアップしている。(いずれもJEITA測定法に準拠) また重量に関してもNB100/HFはSSDモデルのため約1050g、従来比で10gマイナスとわずかだが軽量になっている。それ以外の仕様は従来と同様だ。

メモリーは従来同様、搭載のDDR2-533 1GBのみ。空きスロットはなく増設は不可

 OSに関してだが、NB100/HFは64GB SSDを搭載するためWindows Vista Home Basic SP1に変更されている。メモリーは従来同様1GBのままなので、荒っぽく使っているとちょっとキツい面が出てくるかもしれない。NB100Hは従来同様にWindows XP Home Edition SP3のままだ。

 なおどちらの機種も、電源オフ時でもUSB経由でケータイなどの充電が可能な便利機能つき。USB端子は3つと余裕アリだ。本体サイズは幅225×奥行き190.5×高さ33(最薄部29.5)mm。


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