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新年に学ぶ 手帳の書き方最新テクニック25 ― 第1回

手帳が生きるか否かは書き方で決まる

2009年01月07日 05時00分更新

文● 佐々木正孝(デルタハウス)

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365日、24時間――ビジネスでもプライベートでもドンとこい! とばかりに予定を仕切ってくれる頼もしい相棒が「手帳」だ。ここではフルに使い倒すための実戦的ノウハウにフォーカス。誰でもすぐに取り入れられる25のテクニックを紹介していこう。

手帳の活用術を取捨選択すべし

 ごく普通の手帳でも意識的に使えば、より多くの目標を達成できる。そんな持論を掲げるのは「すごい! 夢がかなう幸せの手帳―明日のこと、1年後の夢を手帳に書いてみる」(ぱる出版)著者のビジネススクール講師の谷 繁夫氏。

 ここでは「手帳は“方向を間違わずに進み続ける”ために欠かせない道具です」と語る谷氏が磨いてきたノウハウに加え、ビジネスアスキー編集部がまとめた25のワザを紹介。“使える”手帳術としてお届けする。

 「手帳の使い方に関してはこれまで多くの方法が提案されてきましたが、ピンとこないものを頑張って使う必要はありません」と谷氏。自分の感覚に合うテクニックのみを選び、柔軟にアレンジしながら実践するのがお勧めだ。

テクニック1
チェックマークで目標へ前進!

 日々のタスクにチェックボックスを書いて、終わった項目にチェックを付けるのもいいが、プロジェクトの進行をこまめに確認する必要があれば「進行中」を、複数プロジェクトを並行して進めているようなら「重要度」を測る印を入れてもいいだろう。

 担当業務を「見える化」すべし。

テクニック1

テクニック2
マーカーで“気づき”を誘発

テクニック2

 手帳に書いた予定を色分けすれば、自分のワークスタイルを把握できる。営業マンを想定した上の例では「新規」を赤、「見込み客」を青、「常連客」を黄と、得意先の種類で色分けしてみた。

 見込み客は昼、常連客は夕方に固まりがちなどの傾向が一目瞭然。


テクニック3
“消し方”にもバリエーション

テクニック3

 巷の手帳術では、とかく記入方法のみが注目されがちだが、右のような「消し」テクをマスターすると、手帳の使いこなしに幅が出てくる。事案のフィニッシュを示す「クリア消し」は修正前の文言を残すためにも有効。

 さらに混乱を防ぐ「抹消」、見栄え重視の「修正」と使い分けたい。


テクニック4
便利記号「矢印」のポテンシャルを見直そう

テクニック4

 「スペースが限られる手帳で、フル活用したい便利記号が“矢印”です。たださっと書き込むのではなく、意味を持たせて使いこなしていくようにしましょう」と谷氏は語る。

 予定変更や修正を示したり、注意点などプラスアルファの情報をアピールしたり、予定の継続を表すなど、状況を問わずに使える。


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