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新年に学ぶ 手帳の書き方最新テクニック25 ― 第1回

手帳が生きるか否かは書き方で決まる

2009年01月07日 05時00分更新

文● 佐々木正孝(デルタハウス)

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テクニック5
多色ボールペンはさりげなく使う

 多色ボールペンの色を駆使して手帳に記入する人は多いが、色数が増えすぎると情報の重要度が際立たなくなり、管理しきれなくなる恐れもある。シンプルに「さりげなく」使うのがスマートだ。

 「基本的には記入用の黒、目立たせるための赤があれば事足りますね。物足ないと感じてから3色以上にレベルアップすればいいのです。手帳書きが面倒くさくなっては本末転倒です」(谷氏)。

テクニック5

テクニック6
ゾーニング手帳でメリハリをつける

 「今後」ではなく、「今まで」こなしたスケジュールを日々の業務、プライベート、スキルアップの時間に分けてカラーリング。このようにゾーニングするとスケジュール履歴を「見える化」できる。

 仕事に追われてプライベートを軽視していないか、将来のための時間を確保できているか、今後に役立てよう。

テクニック6

テクニック7
略字・記号をフル活用すべし

 「スピーディーに、なおかつ簡潔に」が手帳記入テクの基本コンセプト。当然ながら、サッと書ける略字・記号が活躍する機会は多い。右のリストをヒントに、自分なりの略字・記号を使ってみよう。

 「手帳は個人的なツールですから、自分で解読できたら十分。ただ、一度決めたルールは変更しないように。数カ月前の記入を見返したとき、判読できないようなら意味がありませんからね」(谷氏)。

テクニック7

追加テクニック
若者略語で漏洩を防ぐ暗号記述術

追加テクニック

 「KY(空気読めない)」に代表される若い人たちの略語は、左のように暗号として利用すべし。会議や打ち合わせで、さりげなく手帳をのぞきこまれる機会は多い。

 「この発言、IK」など見られて問題が生じそうなことは、オリジナル略語を用いるのがスマートだ。

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本記事は「月刊ビジネスアスキー 2009年1月号」の特集記事を元に、編集・再構成したものです。


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