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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第76回

「にゃ~」の鳴き声で猫を振り向かせる「猫カメラ」 

2008年11月06日 17時39分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ひとり遊びの最中なるも、音に反応してつい見上げちゃった「かふか」
ひとり遊びの最中なるも、音に反応してつい見上げちゃった「かふか」 (2008年11月撮影 アップル「iPhone 3G」)

 巷では思ったように売れてないなんて言われてるiPhone。しかし、気に入って使いまくってるわたしにはもう「こんなに便利で役に立って尚かつ面白い端末はないっ!」って感じである。

 特に楽しいのが「アプリ」。真面目なのからゲームからおバカな一発芸アプリまでいろいろ出てて、発掘しては遊んでるのだが、とうとう決定版が登場したのである。その名も「猫カメラ」。今回は番外編としてこのアプリで遊んでみた。

右上にあるアイコンが「猫カメラ」
右上にあるアイコンが「猫カメラ」

 「猫カメラ」とはどんなアプリか。猫の動きを追いかけるとか、猫がきれいに撮れるとか、そんな高度な機能は一切ありません。

 できることはたったふたつ。シャッターを押すことと、音を出すこと。画面にはキャットボタンがあり、それをタップするとiPhoneから「にゃあ~~」って猫の鳴き声がするのだ。

用意されている鳴き声は普通の「にゃああ」から戦闘モードの声、子猫のか細い声など6種類、声に反応しない猫のために、ビニール袋をくしゃくしゃといじる音が2つ、猫缶を開ける音がひとつ、ベルの音がひとつ

 猫がその声に反応してこっちを見た瞬間にシャッターを押そう……という、それだけの、ただそれだけの「一発芸アプリ」なのである。

 でも楽しいのだ。

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