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| 「SEAL ビジネスバッグ」。ゴム素材なので多少の伸縮性があり、意外とたっぷり入る |
東京に転勤して20年余。筆者の偏見かも知れないが、どうも東京は大阪に比べて晩秋に雨の日が多い。サラリーマン生活をしていると一番気になるのが、雨の日の移動手段や荷物の取り扱いだ。
鞄には少しこだわりがある筆者だが、自宅のコレクションを眺めてみると、天候をまったく気にせず持ち歩けて、尚かつ洒落た良い鞄が見あたらない。
長年、雨の日は、何台かコレクションしているゼロハリバートン社のアタッシュケースを使用していた。しかし、本体の重さと、パックリ蓋を開けないと使えない密閉堅牢構造は、出張には便利そうだが、狭い都会をアクティブに行動するには少々無理がある。
最近でこそ、かなり完璧な防水加工を施した本革製の鞄が登場してきているが、まだまだ選択の幅が少ないのが残念だ。
前回紹介したハンティングワールドのチャリティーバッグのように、鞄の世界にも、企業の自然環境保護活動やリサイクル活動のベクトルを示す商品が多く登場している。今回衝動買いしたものは、「SEAL」と名付けられた古タイヤのチューブをリサイクル使用したバッグ。ビジネスにも使えるブリーフバッグタイプのものだ。
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| タイヤチューブの跡が生々しいSEAL ビジネスバッグ。カタカナで「シール」と描かれたマスコットアイコンがグッド |
















