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第47回静岡ホビーショー 第6回

自衛隊展示フォトレポート

模型の聖地に空自と陸自がやってきた!

2008年05月20日 23時45分更新

文● 吉田/Webアキバ編集部

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87式偵察警戒車

いかにも軽快に展示場に進入してくる87式偵察警戒車

いかにも軽快に展示場に進入してくる87式偵察警戒車

斜め前方より。ドライバーズハッチを開放している

斜め前方より。ドライバーズハッチを開放している

前方より。角張った車体デザインがよくわかる

前方より。角張った車体デザインがよくわかる

87式偵察警戒車

87式偵察警戒車

1987年制式採用の装輪装甲車。武装、防御とも貧弱だが、高速性能を活かし、偵察活動に従事する

96式装輪装甲車

96式装輪装甲車がツインメッセ静岡の展示会場に進入してきたところ

96式装輪装甲車がツインメッセ静岡の展示会場に進入してきたところ

前方より

前方より

エンジンを停止したところ

エンジンを停止したところ

96式装輪装甲車

96式装輪装甲車

日本のように道路網が整備された国では、このような装輪型の兵員輸送車の方が効率的と言われている。乗員2名、輸送人員8名

軽装甲機動車

展示スペースに停車したところ。黄色い車止めが印象的だ

展示スペースに停車したところ。黄色い車止めが印象的だ

軽装甲機動車

軽装甲機動車

2001年より導入が開始された装甲車輌。ただし対弾性は小銃弾程度の防護力だ。乗員は4名で、陸自の装甲車輌の中では安価なため、各部隊で大量採用されているとのこと

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