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Foxconn「BLACKOPS」

ドライアイス冷却! 4通りの方法で冷却できるハイエンドマザー

2008年05月09日 23時55分更新

文● 増田

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 Northbridge「X48」を4通りの方法で冷却することができるというユニークなFoxconn製LGA 775対応マザーボード「BLACKOPS」のサンプル版がTWOTOP秋葉原本店に入荷した。

「BLACKOPS」 基板
Northbridge「X48」を4通りの方法で冷却することができるというユニークなFoxconn製LGA 775対応マザーボード「BLACKOPS」のサンプル版

ドライアイス冷却も可能!

4通りの冷却方法 パッケージに記載された4通りの冷却方法。一番の驚きはドライアイスによる冷却だ

 銅製のヒートシンクを備えたNorthbridge「X48」には、あらかじめ水冷ヘッドを標準装備。これを外して使用することでパッシブ(ファンレス)状態。付属の小型ファンを取り付けることで空冷。そして最後が驚き。こちらも付属のプラスチック製の筒を取り付けることで、ドライアイスによる冷却を行なうことができるとマニュアルに記載されている。都合、4通りの冷却方法に対応しているというわけだ。

水冷 ファンレス
1,銅製のヒートシンクを備えたNorthbridge「X48」には、あらかじめ水冷ヘッドを標準装備2,外して使用することでパッシブ(ファンレス)状態
空冷 ドライアイス
3,付属の小型ファンを取り付けることで空冷4,付属のプラスチック製の筒を取り付けることで、ドライアイスによる冷却を行なうことができる

 さらにユニークなのは、オーバークロッカーなどが御用達としているマザーボード搭載用のアクリル板、いわゆる「まな板」が標準で付属している点だ。
 製品本体は「X48」+「ICH9R」採用のハイエンドマザーといったところ。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express x16×3、PCI×3、メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-2000/1600/1333/1066/800、最大8GBまで、DDR3-2000はOC動作)という構成。オンボードインターフェイスには、デュアルギガビットイーサネット(Broadcom)や、別基板となる8chサウンド(Realtek/ALC885)、Serial ATA II×6(RAID 0/1/5/10)、e-SATA×2、IEEE1394、ATA133×1などを搭載。POSTコード表示用LEDや電源/リセット/CMOSクリアーボタンなども基板上に備えるほか、ビデオカード冷却用という120mm角タイプのファンも同梱されている。
 ただ、残念ながら具体的な入荷予定や価格は不明。近日中に展示やデモも予定しているというTWOTOP秋葉原本店によれば「販売するかは反響次第。興味のある人はスタッフまで声をかけて欲しい」とのことだ。

まな板 8chサウンド
オーバークロッカーなどが御用達としているマザーボード搭載用のアクリル板、いわゆる“まな板”が標準で付属。スペーサーも付く8chサウンド(Realtek/ALC885)は、付属の別基板で提供される
ボタン 120mm角タイプのファン
POSTコード表示用LEDや電源/リセット/CMOSクリアーボタンなども基板上に備えるビデオカード冷却用という120mm角タイプのファンも同梱されている

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