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〆切り過ぎてるジャン! 「真空超熱伝導管」採用で170WのCPUにも対応するというクーラーが登場!

2007年10月05日 22時15分更新

文● 増田

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 米国(国際)特許申請中という「真空超熱伝導管」を4本使用したCPUクーラー「VSC-288」がオーバーウエイテクノロジージャパンから発売となった。

「VSC-288」 本体
米国(国際)特許申請中という「真空超熱伝導管」を4本使用したCPUクーラー「VSC-288」がオーバーウエイテクノロジージャパンから発売

 この「VSC-288」は、米国(国際)特許申請中という「真空超熱伝導管」(なんか強そうだ!)を4本使用したCPUクーラー。同社ウェブサイトによると、金属管と金属網、金属球で構成されるという「真空超熱伝導管」は従来にない高い熱伝導速度と高効率を実現し、ヒートパイプの常識を超えた性能を実現したというもの。「え~と……要はすごいヒートパイプということ?」という感じだが、外観はご覧のように、銅ベースから延びた4本のパイプで、いわゆる普通のヒートパイプに見える。
 対応CPUはLGA 775/SocketAM2/939/940/754。搭載するファンの回転数は800rpm~2800rpmで、ノイズレベルは18dB~34.1dB。

パッケージ裏 「真空超熱伝導管」 真空超熱伝導管
金属管と金属網、金属球で構成されるという「真空超熱伝導管」は従来にない高い熱伝導速度と高効率を実現し、ヒートパイプの常識を超えた性能を実現したとか。外観はご覧のように、銅ベースから延びた4本のパイプで、いわゆる普通のヒートパイプに見える

 さらに製品付属のマニュアルには「10万円キャンペーンその1」「10万円キャンペーンその2」という記載が。「10万円キャンペーンそのⅠ」は、写真の条件内で「VSC-189より放熱効果の高いCPUクーラーを発見すれば10万円プレゼント!」と唖然としてしまうようなもの。
 しかし!である。あまりにビックリして取材現場では気付かなかったのだが、今気付いちゃいました。そもそも「VSC-189」って型番違うんですけど。しかも募集期間が9月30日で終わってるんですけど!今日は10月5日なんですけど!! しかも、キャンペーンの趣旨として、秋葉原の猛者たち(ユーザー)を相手には無理があるような気がする。速攻、10万円を持っていかれるような気が非常にする。
 ちなみに「10万円キャンペーンその2」についても、締め切りはサクッと過ぎているのであまり深くは説明しないし、パッケージに採用されている「ギュンギュン冷えるわよ!」と言っている白熊の帽子をかぶった、少々残念なカンジのギャルもいじらない方向でいく。販売しているのは高速電脳で4980円だ。

「10万円キャンペーンその1」 「10万円キャンペーンその2」 「ギュンギュン冷えるわよ!」
秋葉原の猛者たち(ユーザー)を相手には無理があると思われる「10万円キャンペーンその1」。ただ対象製品の型番は違うし、募集期間が9月30日で終わっている…。またパッケージに採用されている「ギュンギュン冷えるわよ!」と言っているギャルも少々意味不明

【取材協力】

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