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個人および法人向けに今年度第4四半期に発売

NTTドコモ、スマートフォンタイプ新端末2機種『HT1100』『F1100』を発表

2007年08月30日 20時54分更新

文● 編集部 飯塚岳史

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは30日、OSにWindows Mobile 6を採用したスマートフォン『HT1100』(台湾HTC社製)と『F1100』(富士通(株)製)の2機種を今年度第4四半期に個人および法人向けに発売すると発表した。

指先で操作できる『HT1100』

HT1100 『HT1100』。テンキーを出した状態の“Smart Black”と閉じた状態の“Pearl White”

HT1100は、ディスプレーにタッチパネルを採用し、スタイラスを使わずに指先で操作できるインターフェース“TouchFLO”(タッチフロー)を搭載したスマートフォン。スライドタイプのボディーを採用しているが、キーボードは搭載せず、通常の携帯電話機と同様のテンキーを採用する。

Windows Mobileで標準搭載されている待ち受け画面(Today画面)に加えて、HT1100独自の待ち受け画面“HTC Home”を搭載。時刻の拡大表示のほか、天気予報なども表示できる。

待ち受け 指先でなぞることで3Dに動作できる独自の待ち受け画面

搭載機能としては、下り3.6Mbpsの高速データ通信サービス“FOMAハイスピード”(HSDPA)に対応するほか、GSM/GPRSネットワークにも対応。国際ローミングサービス“WORLD WING”(ワールドウィング)を利用できる。

回線 GSM回線にも対応し、海外に持って行ってもそのまま使える

本体スペックは、メインディスプレーに約2.6インチQVGA(240×320ドット)TFT液晶パネルを採用。メインカメラは有効約200万画素CMOSセンサー、サブカメラは有効約10万画素CMOSセンサーを搭載する。

外部メモリーはmicroSDカードに対応し、Bluetoothによる無線通信機能を搭載する。対応ネットワークはW-CDMA(3G)のほか、GSM/GPRSに対応。連続待受時間は、静止時でW-CDMAが約270時間、GSMが約240時間。連続通話時間は、W-CDMAが約160分、GSMが約170分。本体サイズは幅55×奥行き16.5×高さ107mm、重量は約120g。カラーバリエーションは“Smart Black”と“Pearl White”の2種類。


無線LAN対応の『F1100』

『F1100』。カラーバリエーションはダークワインのみ

F1100は、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g)とFOMAハイスピードに対応するスマートフォン。HT1100と同様にスライドタイプのボディーとテンキーを搭載する。ただ、タッチパネルは搭載しない。セキュリティー機能を重視する富士通製らしく、ボディー背面に指紋認証センサーを搭載するほか、遠隔操作によるデータ初期化機能とダイヤルロック機能を搭載する。

通信機能 セキュリティー
FOMAハイスピードによる高速データ通信と無線LANに対応富士通製らしいセキュリティー機能を搭載する

F1100でも、Windows Mobile 6のToday画面に加えて、独自の待ち受け画面を採用。ケータイと同様の各種状況アイコンを表示でき、通常のケータイのようにスマートフォンを扱えるのが特徴。

また、液晶パネル下に4つのワンタッチキーを搭載。外出先ではワンタッチダイヤルを、オフィスでは無線LANを利用した内線電話機能を、在宅時はすぐに起動したいアプリを設定できるなど、利用する場面ごとに機能を自由に設定できる。

待ち受け ワンタッチ
独自の待ち受け画面を備えるワンタッチキーに自由に機能を設定できる

本体スペックは、メインディスプレーに約2.6インチQVGA(240×320ドット)液晶パネルを採用。カメラ機能は有効約131万画素CMOSセンサーを搭載。外部メモリーはmicroSDカードに対応し、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g)を搭載する。対応ネットワークはW-CDMAのみで、GSMには対応しない。

連続待受時間は静止時で約500時間。連続通話時間は約160分。本体サイズは幅51×奥行き16.9×高さ112mm、重量は約130g。カラーバリエーションは“ダークワイン”のみとなる。

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