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Santa Rosaも自作可能!? “Socket P”対応のMini-ITXマザーがiBASEからデビュー!

2007年07月24日 22時51分更新

文● 増田

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  先日こちらでもお伝えしたインテルのモバイル向けCPUソケッロ“Socket P”に対応する“GM965”+“ICH8M”搭載のiBASE製Mini-ITXマザーボード「MI910F-R」の販売が今日からスタートした。

モバイル向けCPUソケット“Socket P”に対応する“GM965”+“ICH8M”搭載のiBASE製Mini-ITXマザーボード「MI910F-R」の販売が今日からスタート

 この製品は、インテルのノートPC向け新プラットフォーム“Centrino Duo”(コードネーム:Santa Rosa)で採用されるモバイル向けCPU“Core 2 Duo T”シリーズも搭載可能なMini-ITX対応マザーだ。同マザーでも採用される“Socket P”対応の“GM965”搭載製品としては、ノートベアボーンとしてMSIから「MS-1637」「MS-1221」が発売されているほか、やはりMSIからMini-ITXフォームファクタの「Fuzzy GM965」の発売が予告されているが、マザー単体での販売はもちろん今回が初となる。なお“Socket P”以前のCPU、例えば“Merom”コア搭載のCore 2 Duoなどには対応しない(ピン配列が異なるため物理的に装着は無理)ので注意が必要だ。

Socket P

“Socket P”以前のCPU。例えば“Merom”コア搭載のCore 2 Duoなどには対応しない(ピン配列が異なるため物理的に装着は無理)

「MI910F-R」I/O部

I/O部の構成。VGAや8chサウンド(ALC885)、デュアルギガビットイーサネット(IntelとMarvell)、IEEE1394、Serial ATA II×2、IDEなどを搭載する

「MI910F-R」基板裏面

CFスロット×1は基板裏面に搭載するため使用するケースには注意が必要だ

 「MI910F-R」の主な仕様は拡張スロットがPCI Express x1×1、PCI×1、MiniPCI×1、CFスロット×1(基板裏面に搭載するため使用するケースに注意)。メモリはDDR2 DIMM×2(DDR2 533/667、2GBまで)で、VGAや8chサウンド(ALC885)、デュアルギガビットイーサネット(IntelとMarvell)、IEEE1394、Serial ATA II×2、IDEなどを搭載する。
 また同マザーボード専用のDVI出力キット「ID391」も同時に販売がスタートしている。D-SUB以外での出力を考えているユーザーは一緒に購入しておくとよいだろう。価格および販売ショップは以下の通りだ。

専用のDVI出力キット「ID391」。マザーの基板に装着してDVI出力ケーブルを接続する。ただブラケットなどは付属していない

価格ショップ
iBASE「MI910F-R」
¥49,800テクノハウス東映
パソコンハウス東映
¥53,800高速電脳
¥54,480T-ZONE.PC DIY SHOP
¥58,800パソコンハウス東映
iBASE「ID391」(DVI出力キット)
¥5,980ツクモケース王国
高速電脳
¥6,480T-ZONE.PC DIY SHOP

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