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Santa Rosa対応のノートベアボーン「MS-1637」がMSIから販売開始に!

2007年06月26日 22時56分更新

文● 増田

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 インテルのノートPC向け新プラットフォーム“Centrino Duo”(コードネーム:Santa Rosa)に対応するノートベアボーン「MS-1637」がMSIから登場、今日から販売がスタートした。

MS-1637 ポップ MS-1637 本体
インテルのノートPC向け新プラットフォーム“Centrino Duo”(コードネーム:Santa Rosa)に対応するノートベアボーン「MS-1637」がMSIから登場

 すでに各メーカーの一部夏モデルでも採用されている“Centrino Duo”プラットフォームのノートPCだが、今回のように自作可能なベアボーンとして販売されるのは初めて。先月9日に単体での販売が始まったFSB800MHzの新型“Core 2 Duo Tシリーズ”だが、ようやく搭載可能なモデルが登場したということになる。

MS-1637 側面 MS-1637 スペック等
チップセットに“GMA X3100”VGA機能を統合する“Intel GM965”を採用しSouth bridgeは“ICH8-M”。同社ウェブサイトによるサポートCPUはFSB800MHzの「Core 2 Duo T7100/7300/7500/7700」となる

 「MS-1637」はCPUとメモリ、HDDを別途用意するかたちのノートベアボーンで、主なスペックは、チップセットに“Intel GM965”を採用し、South bridgeは“ICH8-M”となる。同社ウェブサイトによるサポートCPUはFSB800MHzの「Core 2 Duo T7100/7300/7500/7700」。メモリはDDR2 SO-DIMM×2(DDR2-533/667、2GBまで)で、HDDは2.5インチ9.5mm厚のSerial ATA対応を1基搭載可能。液晶には最大解像度1280×800ドットの15.4インチWXGA光沢液晶パネルを搭載するほか、PCMCIA TypeII対応のPCカードスロット×1、カードリーダーライタ(メモリースティック/SD/MMC)、スリムタイプのスーパーマルチDVDドライブなどを搭載。なお、別売りとして802.11a/b/g/nワイヤレスLANカードが用意されており増設が可能としているほか、“Robson”にも対応。PCI Express Mini Cardスロットも用意されている。
 その他、I/OポートにD-Sub×1やギガビットイーサネット、モデム、USB2.0×4、IEEE1394、各種サウンドのほか、液晶パネル上部には130万画素のCMOS Webカメラを搭載。また、付属の専用リチウムイオンバッテリーは6cell/4400mAhで、本体サイズは358(W)×259(D)×33(H)mm。ちなみに、サポートOSはWindows Vista Home BasicとWindows Vista Home Premium(いずれも32bit版)のみとなるので注意が必要だ。価格はT-ZONE.PC DIY SHOPで9万1480円、アークとBLESS秋葉原本店で9万3800円。なお、12.1インチ液晶モデル「MS-1221」も近日発売される予定となっている。

MS-1637 パッケージ MS-1637 ポップ
サポートOSはWindows Vista Home BasicとWindows Vista Home Premium(いずれも32bit版)のみとなるので注意が必要。また、12.1インチ液晶モデル「MS-1221」も近日発売される予定だ

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