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MM総研がアンケート結果を発表

夏のボーナスでパソコン/IT家電の購入意欲が向上!

2007年06月12日 22時45分更新

文● 編集部 若林健太

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(株)MM総研は12日、エヌ・ティ・ティ・レゾナント(株)と(株)三菱総合研究所が運営するインターネットアンケートサービス“gooリサーチ”の会員モニターのうち、全国のビジネスパーソン1071人を対象として実施した調査“夏のボーナス商戦に関するアンケート”の結果を発表した。それによると、この夏のボーナスで購入する商品(複数回答可)の1位は“旅行”で40.3%、2位は“衣類・服飾品”の28.1%だったが、3位は“パソコン”(デスクトップ・ノートパソコンの合計)の12.5%、4位は“携帯電話・PHS”の9.1%となっている。

調査はインターネットによるアンケート形式で、6月上旬に実施された。男女比は男性51%に対し女性が49%。年代別では20~24歳が15%、25~29歳が14%、30~34歳が15%などとなっており、すべての年代層が14~15%で均等に調査対象に加わっている。

調査対象項目25項目のうちITデジタル家電13項目のいずれかを挙げたビジネスパーソンは40%(167人)となっており、昨年の35%(129人)に比べて上昇している。また、旅行を挙げた人の比率は昨年の48%から40%に下がっており、同社ではこの減少分はITデジタル家電の購買に移行したと考えているという。

ITデジタル家電のランキングの特色としては、パソコンが昨年の8%から12.5%に増加。同社では、デスクトップパソコンにおけるAV機能の強化や軽量・省スペース設計の浸透が進んだこと、そしてノートパソコンにおいては低価格化が進み、デスクトップパソコンと遜色ない製品をより安価で購入できるようになったことが購買意欲を押し上げたと分析している。そのほか、携帯電話・PHSも昨年の4.3%から9.1%に上昇し、ITデジタル家電内でのランキングも5位から2位に上がっている。同社では昨年10月の番号ポータビリティー開始に伴う競争の激化や製品の多様化をその理由としているが、昨年夏には番号ポータビリティー開始前の買い控えがあったことも影響していたと見ている。

なお、年代別にITデジタル家電内での購入ランキングを見ると、20代~30代ではパソコンや携帯電話・PHSが人気なのに対し、40~50代では薄型テレビのニーズが高いという。男女別では、男性はパソコン(16.6%)が1位で、以下薄型テレビ(10.6%)、デジタルカメラ(10.1%)、携帯電話・PHS(9.7%)と続く。一方女性は、1位が携帯電話(8.5%)で、以下パソコン(8.0%)、薄型テレビ(6.5%)、デジタルカメラ(6.0%)と続いており、男性よりも女性の方が携帯電話機へのニーズが高いという結果となった。

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