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【ウィルコム実機レポート】

復活したニンジンケータイ『Carrots WX320T』のココに注目!

2007年05月31日 21時18分更新

文● ヤシマノブユキ

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本日、(株)ウィルコムより発表された(株)東芝製のPHS音声端末『Carrots(キャロッツ) WX320T』。本体スペックなど詳しい内容については、本日のニュース記事(関連記事)を参照していただくとして、ここでは会場後方に展示されていた実機を触っての写真レビューをお伝えする。

6年ぶりの復活となった東芝製PHS『WX320T』

Carrots “ブラック”(左)と“ホワイト”、2種類のカラーバリエーションがある

東芝製のPHSは、1995年に“Carrots”の名前でデビュー。当時はボディーカラーがオレンジ、アンテナがグリーンで、見た目がニンジンのようだったことからこう名付けられた。以後、1998年の“POWER Carrots”(パワーキャロッツ)、99年の“HYPER Carrots”(ハイパーキャロッツ)、2000年の“MEGA Carrots”(メガキャロッツ)、2001年の“Beat Carrots”(ビートキャロッツ)と続き、約6年ぶり6代目となる今回のネーミングは、初代の“Carrots”を再び踏襲している。

壁紙 Carrotsの壁紙も複数プリインストールされている
端末底部 サブ液晶
底面には有効130万画素カメラやモノラルスピーカーなどを搭載。カメラはフラッシュ・マクロ撮影、QRコードの読み取りに対応。充電池は一般的な携帯電話機よりも大容量の930mAhを採用し、最大850時間の連続待受と最大約7.5時間の連続通話が可能サブ液晶(モノクロ24×84ドット)周辺の色は、本体色“ブラック”がオレンジ、“ホワイト”がブルーグリーンとなる。同社広報によると「初代“Carrots”を意識した色使い」だという。サブ液晶の文字サイズは変更可能だ
ポート データ
ウィルコムでは初登場となる赤外線ポートは背面部の先端に配置された。背面部とキー部の間は“く”の字型にカットしてあり、指を入れやすく、本体を開けやすいデザインになっている赤外線で受信するときは“機能設定”メニューの“赤外線受信”をオンにしておく。赤外線機能でやり取りできるデータは、画像(JPEG/GIF/BMP/PNG)やアドレス帳にある電話番号/メールアドレスなど
ICレコーダ SD
ちょっとしたメモに便利な“ICレコーダ”機能を搭載。1件あたり最大連続24時間もの録音が可能(microSDメモリーカードに約256MBの空きが必要)右側面にはmicroSDメモリーカードスロット(左)とヘッドフォン端子を搭載。microSDカードは最大1GBに対応
でかキー ベストコネクト
東芝製端末ならではの、押しやすく疲れにくい“でかキー”を採用。カーソルキーの周囲は一体型のデザインとなっている左側面の“サーチ”キーを押すと電波の強い基地局を簡単にキャッチできる“ベストコネクト”機能。また、WX系端末で唯一アンテナを本体に内蔵しており、ヤボったさを感じさせないスタイルを実現した

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