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デカすぎだろ!“Radeon X1950 PRO”を2基搭載するVGAカードがSapphireから!

2007年05月09日 20時43分更新

文● 増田

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 “Radeon X1950 PRO”を2基搭載するというSapphire製PCI-Express x16対応ビデオカード「SAPPHIRE X1950 PRO DUAL」の販売が今日からスタートした。

SAPPHIRE X1950 PRO DUAL
“Radeon X1950 PRO”を2基搭載するというSapphire製PCI-Express x16対応ビデオカード「SAPPHIRE X1950 PRO DUAL」

 2基のGPUを搭載しているとはいえ、まず驚かされるのがそのサイズだ。2スロット仕様の基板は、実際に計ってみたところ縦が約140mm、横(長さ)が約300mm。やはりサイズが大きいことでも話題となった“GeForce 8800 GTX”搭載カードでさえ実測で長さが約280mmだったことを考えると、いかに今回の製品が大きいかがお分かりのことと思う。当然、購入前に使用しているケースのサイズはしっかりと把握しておいたほうがよいだろう。

X1950 PROx2 30cm 裏面
“GeForce 8800 GTX”搭載カードでさえ実測で長さが約280mmだったのに、実際に計ってみたところ縦が約140mm/横(長さ)が約300mm。購入前に使用しているケースのサイズはしっかりと把握しておいたほうがよい

 スペックは、コア/メモリクロックが580MHz/1400MHzの“Radeon X1950 PRO”を2基搭載。搭載メモリはDDR3 1GB(512MB+512MB)でインターフェイスはDual DVI/VIVO。さらに基板上に用意された2つのピンヘッダへ接続して使用する2基のVGAポートを備えたブラケットも付属する。
 なお同社のリリースによると「PCI-Expressコネクタが1つしかないメインボードでもデュアルGPU環境を構築でき、将来的にはATI CrossFire 対応メインボードで世界初のクアッドGPU動作を実現することも可能となります」という記載も見られるが、“将来的”が実際いつ頃をになるのかは不明。価格および販売ショップは以下の通り。特殊なモデルということもあって流通量は少なく、入荷も今回のみとなる可能性が高いそうだ。

インターフェイス ピンヘッダ 付属
インターフェイスはDual DVI/VIVO。さらに基板上に用意された2つのピンヘッダへ接続して使用する2基のVGAポートを備えたブラケットも付属。PCI-Expressスロットが1本の製品でも使用可能なほか、クアッドGPU動作用の切りかけも確認できる
価格ショップ
Sapphire「SAPPHIRE X1950 PRO DUAL」
¥59,480アーク
¥59,800TSUKUMO eX.
¥66,150(完売)高速電脳
¥66,800T-ZONE.PC DIY SHOP

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