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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第72回

ライブ配信が激動した2017年 niconicoとツイキャスは時代についていけるのか

2017年12月21日 21時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 2016年は多くのプラットフォームが生まれ、個人や企業がライブ配信をするときに選べるサービスの選択肢がたくさん増えました。

 LINEが「LINE LIVE」を一般ユーザーへライブ配信機能を開放したのも、Facebookが「Facebook Live」としてライブ配信(ライブ動画を投稿)できるようになったのも、アプリ内で音源を選択してカラオケのライブ配信ができるMixChannelの「Mixchannel Live」が始まったのも、サイバーエージェントのライブ配信メディアプラットフォーム「FRESH! by CyberAgent」が始まったのは2016年のこと。

 さらにスマートフォンでの縦長画面なライブ配信「FANLIVE」「ドキドキLive」「Stager Live」や、もともと海外から生まれて言語ローカライズ後に日本へ入ってきた「Live.me」「It's Me」「UPLive」といったライブ配信メディアプラットフォームのサービスたちが登場したのも2016年のこと。

 これらのサービスたちについては「今年登場のライブ配信メディア総まとめ&来年展望予想」として第18回記事で紹介をした通りですが、あれから一年の月日が過ぎ、2017年で大きく成長したサービスもあれば、逆に衰退をしたサービスもあります。

 第18回記事で紹介した2016年生まれサービスたちは、今年2017年どのようになっていったのか、そして、それよりも前に生まれ、現在も激しいサービスの競争をし続けている「niconico」などのサービスたちも含め、ライブ配信メディアをめぐる2017年の動きとトレンドのいま、を振り返っていきます。

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