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ファーウェイ、新ウェアラブル端末やジャスト1kgのモバイルPCを発表

2020年09月10日 22時30分更新

文● ASCII

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 ファーウェイは、開発者向けイベント「Huawei Developer Conference 2020 (Together) 」に合わせた新製品発表会を開催し、完全ワイヤレスイヤホン、ウェアラブル端末、モバイルPCの新製品を発表した。なお、いずれも国内でのリリースは公表されていない。

インイヤー型になった「HUAWEI FreeBuds Pro」
強力なノイズキャンセリング機能が売り

 まず、完全ワイヤレスイヤホンの新製品は「HUAWEI FreeBuds Pro」。10月発売予定で、価格は199ユーロ(約2万5000円)。

 昨年登場した「HUAWEI FreeBuds 3」は、開放型でありながら、アクティブノイズキャンセリング機能搭載というモデルだったが、今回は現在主流のインイヤー型となった。ただ、ノイズキャンセリング機能はさらに強化され、アクティブノイズキャンセリングと環境型ノイズ低減機能を組み合わせることで、非常に騒音が激しい環境でもより効果的とする。

 また首掛けケーブル型でノイズキャンセリング機能と音質を向上した「HUAWEI FreeLace Pro」も9月に発売される。こちらは119ユーロ(約1万5000円)。

チタン素材の高級感が売り「HUAWEI WATCH GT2 Pro」
そこそこ大きくなった画面+10日動作「HUAWEI WATCH FIT」

 ウェアラブル端末は、「HUAWEI WATCH GT2 Pro」と「HUAWEI WATCH FIT」の2モデル。ともに9月発売予定。

 HUAWEI WATCH GT2 Proは、2週間動作などの現行モデルの特徴はほぼそのままに、高級感を加えたモデルと言える。前面はサファイヤガラスで、そこから一体成型された本体はチタン。そして心拍測定センサーがあることで、従来は大きく膨らんでいた背面は、セラミックのケースでより洗練したイメージとなっている。価格はスポーツモデルが329ユーロ(約4万2000円)、クラシックモデルが349ユーロ(約4万4000円)。

 もう1つのHUAWEI WATCH FITは、バンド型ウェアラブル端末のディスプレーを1.64型まで大きくした感じで、イメージ的にはApple Watchにかなり近づいている。とはいえ、本体はバンド込みで34gと非常に軽く、それでいて10日間のバッテリー駆動も可能。価格は129ユーロ(約1万6000円)。

ジャスト1kgの新モバイルPCやRyzen Hシリーズ搭載の14型ノート

 最後のPCは、ジャスト1kgの新モバイルPC「HUAWEI MateBook X」と、Ryzen搭載のパワフル14型モバイル「HUAWEI MateBook 14」の2モデル。

 HUAWEI MateBook Xは縦横比3:2で3K解像度の13型液晶を搭載。額縁がさらに細くなり、画面占有率は90%。A4用紙より、さらに小型であることが売りとなる。この小型軽量筐体に第10世代Coreシリーズを搭載している。Core i5/16GB/512GBモデルが1599ユーロ(約20万円)、Core i7/16GB/512GBモデルが1799ユーロ(約22万7000円)で10月発売。

 一方のHUAWEI MateBook 14は、40WのRyzen Hシリーズを搭載する高い処理性能が売りの14型ノート。それでいて15.9mmの薄さと1.49kgの重量となっており、パワフルな環境を日常的に持ち運べる1台となっている。10月発売で、Ryzen 7 4800H/16GB/512GBのタッチ対応モデルで1049ユーロ(約13万2000円)など。

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