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現場自らデータを分析できることが最強である理由。分析ツールnehan活用事例(ドリコム様)を公開

株式会社nehan
2020年02月26日

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株式会社nehan

株式会社nehanは、プログラミング不要のデータ分析ツール「nehan」の活用事例として、株式会社ドリコム様の事例を公開いたしました。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/25/news004.html




データを活用したいが専門部署がない。」
社内のデータ関連業務が分析部署に集中し、本来やりたいことができていない。」


こういった組織の課題に対して、nehanは"現場自らがデータを分析できるようにする"ことで解決します。

ドリコム様のソーシャルゲーム開発・運用現場では、ゲームプランナーの方々にnehanを活用いただいております。
ゲームの大規模なログを分析し、得られた示唆を元に施策のPDCAを回す、このサイクルをプログラミング不要で実現しています。




データ活用は専門部署のみが取り組むものでなく、部署の垣根を超え、誰もが必要なデータを必要に応じて活用できることが、ビジネスの成長において必要であると考えます。
特に、現場自らデータを分析できることが最強であることを、本事例は教えてくれます。


誰もがデータを活用できるようになることで、一人ひとりが定量的な視点を持ち、強い組織になっていく。
分析ツールnehanは、強い組織作りを支援するツールとしても貢献できるように、引き続き様々な機能開発を行ってまいります。


【株式会社nehanについて】
URL : https://nehan.io/
所在地 : 東京都渋谷区渋谷1丁目12番2号 クロスオフィス渋谷701号室
代表者名 : 代表取締役 中原 誠

【分析ツールnehanについて】
URL : https://nehan.io/product/

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