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高輝度・高コントラストで明るい室内でも高い視認性

Acer、プレゼンやプライベート用途に適したプロジェクター3モデルを発表

2020年02月18日 17時00分更新

文● ASCII

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 日本エイサーは2月18日、ビジネスでのプレゼンやプライベート利用に適したプロジェクター3種を発表。2月19日に発売する。

 「X1326AWH」「X1226AH」「X1126AH」の3モデルが用意され、いずれも4000ルーメンの高輝度と最大2万:1という高コントラストにより、明るい室内でも鮮明な映写が可能。台形歪み補正機能や目の疲れを抑えるブルーライト低減する機能を装備。3Wスピーカーを内蔵しており映像視聴も楽しめるという。映像入力としてHDMI(HDCP対応)×1、アナログRGB(ミニD-sub15ピン)、コンポジットビデオ端子を備える。

 映写解像度が異なり、X1326AWHは1280×800ドット、X1226AHは1024×768ドット、X1126AHは800×600ドット。価格はそれぞれ5万円前後、4万7000円前後、4万円前後の見込み。

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