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新車を買った情報2020 第41回

マツダ ロードスターRFのセカンドカーにトヨタ ヤリスを検討

2020年02月01日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集● ASCII

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軽くて燃費もいい4WD

 「おい、社用車だろ、燃費はいいのかよ」という話もあるでしょう。WLTCモードでガソリンは19.2km走ることになっております。これはかなり優秀な値で、たとえば同じガソリン1.5リッターでAWDのマツダ2は、WLTCモードでリッター当たり17.2km。ヤリスの方が1割ほど良いわけです。

 一方ハイブリッドの燃費はリッターあたり30.2km。税の減免分を差し引いてもガソリンより32万円ほど高い買い物ですが、寒冷地で不利なハイブリッドとはいえ、社用で距離を走れば元が取れる線もあるでしょう。ここで私が気になるのは重さです。

 ガソリンのヤリスは軽くもありまして、マツダ2の1150kgに対して、寒冷地仕様でも1110kg。このクラスのクルマに18リッターの灯油缶を積むと、雪道ならそれとわかるほど操縦性に差が出ますから、2缶分はかなりのものです。

 そして、やはりハイブリッドは重い。今回から駆動用バッテリーがニッケル水素からリチウムイオンになり、エネルギー密度は改善したはずですが、それでも70kg増の1180kg。灯油缶にしてほぼ4缶分。軽さ台無し。

 普段ロードスターみたいなクルマに乗っているせいで「軽さは正義」が身に染みているわけでして、ゆえにここはガソリン4WDのGなのであります。

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