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目前に画面のプライベートシアターを表示

広視野角のARデバイス「DreamGlass Air」登場、289ドルから

2019年09月02日 17時15分更新

文● Mogura VR News

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 広視野角のARデバイス「DreamGlass Air」がKickstarterでクラウドファンディングを開始した。90度という広い視野角を特長とし、目の前に大画面のプライベートシアターが実現できるとしている。

 DreamGlass Airは、モバイルデバイスやパソコン、ゲーム機の画面をミラーリングして目の前の空間に映像を表示して見ることができる。これら外部機器との接続は無線と有線の両方に対応(ゲームなど遅延を抑えたい場合には有線接続が適しているとのこと)。

90度という広い視野を持つ

 本体は150gと比較的軽量ながらもフル充電から5時間の稼働可能。視野角90度、リフレッシュレート60Hz、解像度は2.5K。メガネを掛けた状態での使用も可能である。

※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと行なわれます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。

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