このページの本文へ

GAFAは分割より共有を オックスフォード大教授が あえて主張する理由

2019年06月14日 06時45分更新

文● Angela Chen

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

巨大テック企業による市場の寡占を懸念し、分割を求める声が高まっている。だが、オックスフォード大学のビクター・マイヤー=ショーンベルガー教授は、大企業を分割しても問題が解決しないだけでなく、イノベーションが阻害され、消費者にも悪影響を及ぼすという。

カテゴリートップへ

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ