このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ

RyzenゲーミングPC“松竹梅”、第一弾はAPUでお手頃価格の【梅】編

ゲームも遊べるRyzen Gで組むパーツ構成6万円アンダーPC

2019年01月30日 11時00分更新

文● 藤田 忠

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

この記事は、AMDのファンサイト「AMD HEROES」に掲載されている記事の転載です。

コストパフォーマンス抜群のAMD RyzenシリーズでPC自作に挑戦だ

 優秀なコストパフォーマンスでPCを組むときの選択肢のひとつとして、すっかり定着しているAMDのRyzenシリーズ。ラインアップも魅力的で、ウェブ動画を楽しむなどの日常操作はもちろん、表計算やレポート作成、軽い写真編集、ゲーミングといったことを行えるうえ、液晶ディスプレーやキーボード、マウスなどの周辺機器を含めて10万円アンダーで揃えられるAPUの「Ryzen G」。そしてゲームプレイの録画や配信を余裕で行えるCPUパフォーマンスを備える8コア16スレッド動作を実現する「Ryzen 7」、6コア12スレッドで3GHzオーバー動作でも2万円台半ばから購入できる「Ryzen 5」など、充実している。

 そんな、さまざまな用途と予算ごとに選べるRyzenシリーズは、新入学、入社に合わせた新たなPC自作にベストだ。今回から予算別におすすめのPC自作構成を紹介していこう。

Ryzen Gなら総予算10万円でお釣りが来る!

 まずは、小中学生への"自分パソコン"や、この春からひとり暮らしをはじめる人などにおすすめな低コストかつゲームを遊べるPCとしての構成がコレだ。27インチサイズのフルHD液晶ディスプレー(実売価格 2万円前後)や、キーボードとマウスといったPCに必要な一式を揃えても、10万円アンダーが可能になっている。

 構成のメインとなるCPUには、コストパフォーマンスに優れたAMD Ryzen APUを選択。グラフィックボードを必要としないGPU内蔵CPUで、GPUにはライトゲームを遊ぶことができる「Radeon RX Vega 11」を内蔵する「Ryzen 5 2400G」を選んだ。1万8500円前後の手ごろな価格でありながら、4コア8スレッド、3.6GHz〜3.9GHz動作と高スペックだ。

 そんな「Ryzen 5 2400G」の性能を引き出しつつ、コストパフォーマスを損なわないように各種パーツを選んでいる。

GPUを内蔵するコスパ抜群のAMD Ryzen APU「Ryzen 5 2400G」
デフォルト付属するCPUクーラーは、ネジ固定タイプ。しっかり圧着され、高い冷却性能を発揮する
RYZEN【梅】構成
パーツ 製品名 価格(税込)
CPU AMD「Ryzen 5 2400G」(4コア/8スレッド、定格3.6GHz、最大3.9GHz) ¥18,500前後
メモリ Essencore「IM48GU88N26-GIIHA2」(DDR4-2666、8GB×2) ¥12,000前後
AM4 マザーボード ASRock「B450M Pro4」(B450、Micro-ATX) ¥8,100前後
SSD Essencore (KLeVV)「NEO N500 480GB D480GAA-N500」 ¥7,500前後
PCケース Thermaltake「Versa H26」 ¥4,500前後
電源ユニット ANTEC「NeoECO Gold NE550G」 ¥7,000前後
本体価格 ¥57,600前後
OS マイクロソフト「Windows 10 Home パッケージ版」 ¥16,000前後
総額 ¥73,600前後

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ