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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない-第149回

新旧2つのガルパンリュックの違いを比較してみました

2018年10月15日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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外側にはロゴはありません

 今回は、5年間使い続けてボロボロになってしまったLUXENT製秋山優花里リュックと、今年の6月に発売になったジュウロクホウイ製秋山優花里リュックの細かい部分の違いをチェックしてみたいと思います。

右が5年使ってる秋山優花里リュック。左がいただき物の新リュック。サイズと色が劇中に近くなりました

 どちらもアニメ「ガールズ&パンツァー」の劇中に登場した同じバックパックを元にしたリュックなんですが、ジュウロクホウイ版は復刻版のような製品ではありません。新たにデザインされたもので、前回お伝えしたとおり、大きさがひと回り小さくカラーもより劇中に近づいています。

 背当て部分がエアーメッシュ素材になっていたり、ポケットが追加されたりと、より使いやすくなるような実用的な変更もされました。

 大きな違いはそんな感じなのですが、2つを比べてみると、細かい部分もいろいろと違っています。

 ひとつはロゴのタグ。

LUXENT版では文字だけのロゴがサイドボックスポケットに付いていました

 LUXENT版ではGIRLS und PANZERと刻印された革製のタグが、サイドボックスポケットのところに縫い付けられていましたが、ジュウロクホウイ版にはありません。これはアニメのタイトルを表に出さないことで、大人が使えるリュックを目指したとのこと。劇中の秋山殿を知らない人には、たんなるリュックに見えることでしょう。

 むしろ前面に押し出して行きたい! という方には物足りないかもしれないですが、秋山殿が使っているバックパックには当然ガルパンのロゴは付いていないので、この方が劇中に近いのかなと思います。

ジュウロクホウイ版ではロゴは内部に。パソコンなどを入れるポケットのところに付けられています
ロゴのデザインはテレビシリーズのオープニングで使われていたのと同じもの

 ジュウロクホウイ版では、本牛革に刻印されたロゴが内部に縫い付けられています。

 ファンの方はご存知のとおり、ガルパンはテレビシリーズのほか、OVA「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」が発売されたり劇場版があったりして、現在は最終章の第1話が公開済みとなっています。

 テレビシリーズと劇場版、最終章ではロゴのデザインが異なっていて、リュックに貼られているのはこのテレビシリーズ&OVAのもの。右下の© GPPはテレビシリーズのコピーライト表記です。

 この© GPPはグッズのタグなどで使われる略式表記で、表示を書く場所を比較的大きく取れる場合は© GIRLS und PANZER Projektとなります。劇場版は© GIRLS und PANZER Film Projekt、最終章は© GIRLS und PANZER Finale Projektで、略式はいずれも© GPFPです。

LUXENT版も同じ場所にロゴが。「せんしゃ倶楽部」は劇中に出てくる戦車グッズのショップです

 この場所にはLUXENT版でもロゴが貼られていました。ロゴイラストの下にあるせんしゃ倶楽部は、劇中に出てくる戦車グッズの専門店の名前です。Type Yukariとあるので、せんしゃ倶楽部が秋山殿が使っているのと同じ形のリュックを発売したという設定なのかもしれません。

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